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Art Life

追分

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今日はボスたちから「どーしてもお前に見せたいものがある」と言われ、上野へ。
ついたところは民謡酒場浅草追分。初めての民謡、三味線体験。
CDとかで聴くのと全然違う迫力。ビシビシ届いてくる音圧の迫力。その音圧の中に浸っていると、民謡を歌い続けてきたこれまでの日本人の魂に包まれているような、そんな感じ。あぁ日本。ただただ素晴らしすぎる。
色々な大会の受賞者が揃っているから演奏のレベルも普通よりも高いのだろうけど、もう4重奏とかのシンクロ率とかが鳥肌モノ。
また驚くのがその演奏者が店員として料理を出したり、シモネタ民謡のお笑いあり、生三味線バックの民謡カラオケありと、これが大衆芸能か!?と・・・。アート志向と一線を画した、非常に泥臭いスタンスに、大衆芸能の心意気を見た気がした。
お客さんとして九重親方が登場してから、演奏は更にヒートアップ。まさに圧巻の一言。
本当に良いものを見た。これは実際見ないと分からない。
是非一度行ってみてもらいたい。(つい最近テレビでも紹介されたらしい)
実は密かに今年三味線を習いに行こうかしら?と思っていたりしたので、内心「これは何かの天恵か?!」とか思い、お店の人に聞いたら三味線は70万とかするらしい。安くても15万といわれた。ちょっとその値段は無理なので、ヤフオクで探してみようと思う。あんなふうに魂を突き動かすような演奏がいつか自分でも出来たら素敵だなと思った。
その後行った四谷のお店もプロだった。
本当にすごかった。ちょっと引いてしまったけど、プロだった。
こんな素敵な体験をさせてくださった、ボス2人。
本当にありがとうございました。
今年の目標、「外に出る」は間違ってなかった。
もっと外に出る。

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Art Random

選民意識的ファン心理?

ケラリーノ・サンドロヴィッチblog 「日々是嫌日」:順番待ち。(http://blog.livedoor.jp/keralino/archives/65029310.html)
舞台制作サイドの視点ではあるけれど、
アートが投資対象になった時点で言われていることにも似ている。
分かり易いところだと映画のゴダール、お笑いの松本人志・・・?
そしてwebでも最近増えてきてる気がする。
何故良いと感じるのか?
「***さんが作ったから」
盲目的なカルト信仰じみた関係。
ファン心理と言ってよいのか分からないけれど、最初がよければ終わりも良いのだという考え方。
根拠の薄い全幅の信頼。つまり自らの思考を停止させた状態での依存。
それが良いことか悪いことかとかには興味ないし、斯くあるべしという主張もない。ブランディング的に見れば、ユーザから信頼を勝ち取った後、思考を奪い隷属させるのは理想に近いだろう。ただ自分が制作の仕事を一緒するときにそういう視点の人と絡むのはできればご遠慮したいと感じる。
この手の視点の人たちで手に負えないのは、批判に対しての根拠の無い反論。
ここはカルト的な部分なのだけど、批判の「内容」ではなく「行為」対し反応してくる。
反論というより復讐に近い。魔女狩り的な臭いを感じる。
少し話はずれるが、有名人からサインを貰うという行為も理解が難しい。貰ったサインはその後どうするのだろうか?(昔S頭さんがS蔵さんにキッチンペーパーにサインを書いて貰っているときにこれをどうするつもりなのか?と激しく疑問に思った)そしてそのサインは自分にとってどういう意味を持つのだろうか??貰う行為が「私はあなたの下僕です」という契約に相当するのか?それとも有名人をみたらお約束としての行為なのか??・・・他にも色々思いつくがどれも的を得ていないような気がする。
と言ってもオデもジャイアント馬場さん(タオルを買ったらサービスでサインを付けてくれた)とアニマル浜口さん(Unoのサイトでゲームで遊んでいたら強くなって貰えた)のサインをもっていますけれど・・・。

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Art

a woman from inside out

a woman from inside out
遠くから近く、近くから遠くというのはあるけど、
中から外ってのを手書きでやっているのが
なんか非常に考えさせられました。
CGとかなら簡単にできるのかもしれないけど、手書きという無駄さ加減がアートなの?