寺田倉庫が始めたminikuraというサービスは、物品のインデックス化をセットにした面白いサービスなのだけど、その亜種でminikuLoveなるものが開始されていました。(プレスリリース)
注目の機能は「プロの声優がラブレターを代読して音声保存できる「ラブレター肉声化システム」」
これ以外基本minikuraと同じですが、これだけでかなりのインパクトあるサービスです。
月: 2014年4月
マンションのツバキだかサザンカに、毎年発生するチャドクガの対策。毒針毛は処理がややこしいので、子どもたちのことを考え、発生前に予防する方向でいろいろ調査した結果、浸透移行性剤のオルトランDX粒剤を今回は選択。
商品の駆除対象に「チャドクガ」が無いのが不安だが、以下の参考サイトの中の実績を参考に選択。(噴霧の近隣影響+樹木高の問題と、素人にとっての簡便さから「粒剤選択」せざるを得なかった部分あり)
参考にしたサイト
防虫と駆除 虫除け 庭木の薬 チャドクガ イラガ スズメガ対策
椿とチャドクガの幼虫退治 その2 : いつもの
チャドクガ・イラガ[食害性害虫]/住友化学園芸
パスワード管理よりも、サービスの管理が・・・
ちと気になっていたamzonのAmazon Publisher Studio。
説明を読んでもイマイチどういうことなのかよくわからず、モヤモヤしていたので、実際このブログに入れてみた。(動作サンプルとして、戸坂潤「科学的精神とは何か――日本文化論に及ぶ――」の序文を引用+利用させていただきます。)
フォトブックサービス
Copy Copy Copy…
S.P.R.I.N.G. / 嫁入りランド
ええんではないでしょうか?
好きです。
J-RAP黎明期(いとうせいこう、ビブラストーンあたりかしら?)を思い出すのかしら?
フィルムのデジタル化
緑のインクで赤い線を引く
目眩がします・・・
ペパボが開始したオリジナルグッズ作成+販売サービス”SUZURI”
試しにツルカメグッズを作ってみた。(ちなみにまだ売れてない)
さて、このSUZURIというサービス。クリエイティブ寄りのサービスだがクリエイティブに関するサービス上機能を完全に割愛、作成~販売を簡単に行うことだけに特化している。
サービス詳細・バックグラウンドなどは以下サイトを参照。
- [JP]デザイナが自由に投稿した作品でTシャツやカップ、iPhoneケースを販売できる「SUZURI」 | TechCrunch Japan
- 『SUZURI』 – 画像をアップするだけでオリジナルグッズを販売できちゃう | ひげメガネのブログ)
素材画像データをアップロードすると自動的に4種のグッズが生成、販売対象とトリブン(取り分)を設定。これだけの作業でショップと商品が作成されて販売開始。基本料金(トリブン=0)は、実際モノのクオリティを見てみないと何とも言えないが、従来の同型サービスの中では安価な方
トリブン0に設定した場合の販売価格
- マグカップ:2,052円(原価:1,900+消費税:152)
- トートバック:2,376円(原価:2,200+消費税:176)
- Tシャツ:2,808円(原価:2,600円+消費税:208)
- iPhoneケース:2,700円(原価:2,500円+消費税:200)
サービス上でのデザインの微調整(スケール、ポジション)は全くできず、前述の販売種類とトリブンの販売に関する設定しかできない。クリエイティブ調整はアップロード前の素材作成時にローカル側で行い、サービスは一切関与しないスタンス。ここから将来の電子デバイスとサービスの役割をどう捉えているか推測してみる。