写真家の加藤孝さんに撮影いただいた写真がGINZA SIXで展示されているということで初めてのGINZA SIX。
Photobackの新商品”JOURNAL”の無料キャンペーンで3年前に亡くなったプリンの本を作ってみた。
BookではなくBookletなので、これまでのRough、Bunko、ALBUMの本という感じとは少し違った、映画のパンフレットや駅で配布されている旅行のパンフレットのような雰囲気。
マットで少し厚めの紙はそれなりに良い感じなのだけど、紙質的に劣化スピード(毛羽立ち)が早そうな感じで、写真を「本」として残したいニーズ向けでは無いかもしれない。もっとフランクな内容、もしくは資料といった用途向けかもしれない。いわゆる旅行の栞とか、公演のパンフとかという感じ。
会社のResumeみたいなものに使えるかな?とも思ったが、背表紙のPhotbackロゴを非表示にできないだろうから難しいかも。
ありえない場所にある漁船(大船渡) in Japan
Japan – Pano-Journalism
This Project started one week ago (March 17, 2011) when I was speaking to Akila Ninomiya, a Japanese panorama photographer. We both wished that it would be possible to make panoramic images of the damaged areas. As believers in the medium of 360º photography, we knew that it would be one of the most effective ways to show these places to the people of the world.
12月の中旬に初号の七五三をしてきました。
七五三正直なんなのか詳しく知りませんでしたが、こう言うことだそうです。七五三 – Wikipedia
男の子は三歳と五歳ということなのだけど、多分三歳の時にやった記憶がない。Wikiに書いてある「地方によっては男の子の3歳を行わない所もある」なのかも知れない。
写真館で、袴を着て写真撮影。
最近の写真館は大判と同時にデジカメで撮影し、それをプレビューして現像写真を選択させるというフローになっていた。プレビューは大画面液晶テレビ。想像していたよりもデジタル化が進んでいた。しかしまぁ現像代が結構高い。一枚5000円ぐらいである。まぁ衣装レンタル代とかスタジオ代とかも入っていると考えると妥当な金額だとも言えるのだけど、もし同年代の子10人ぐらい集めて、ハウススタジオを一日借りて、自分たちで撮影したほうが安く済むような気もする。ま、衣装が大変か・・・。
その後衣装を着たまま氏神さんに赴き、七五三と弐号のお宮参り。
弐号のお宮参りは早産とか入院とかで、非常に遅くなってしまった。
産まれましたハガキも今月上旬にやっと出した次第。ドロッとした話なのだけど、「生きている」確証が持てるまでお宮参りも、産まれましたハガキも二の足を踏むような気持ちが心のどこかにあったが、この2ヶ月ぐらいでやっと安心して「生きている」状態を受け入れられるようになり、自分の中での踏ん切りがついたように感じる。
今年の6月から約半年、色々あったがここまでこれた。色々な人、色々なことに感謝である。
先日amanaで行われていた「VisualBookProキャンペーン」に当選したヨ。
VisualBookPro
いえーぃ!
2年越しの結婚式の本を作るか、それとも息子の本を作るか・・?
ちゅうかデザインしないとね。ワクワク。
1年に一回ぐらいはキチンと紙のデザインもするようにしてみたい。
flicker系メモ
Photobloggies 2005
Best Japanese Photoblog部門で本人知らないうちに勝手に準優勝だそうです(;´Д`)
なんかKazshとかデジアナローグさんとかすげえ人のなかに混ざっちゃったよ。やべえやべえ(;´Д`) 技術とかセンスとか無いのに申し訳ないです。
Best Japanese Photoblog
Winner
http://uwaa.org/
Runners Up (in random order)
http://digianalogue.com/photoblog
http://blog.img8.com/foto/
http://www.kazsh.com/cc/
http://playground.lomo.jp/ph/