macromedia MX とAdobe CS、どっちを買ったいいのか悩み中・・・。
俺的には帰結するところはFlashなので、flashとスムーズな連携ってことがキーになるのですが、ベクター系であればadobe のillustaratorはとりあえず今はそんなに不満はない。一方photoshopが今までまったく連携取れなかったので、photoshopでデザインしたものをFlashでオーサリングするとかもうアホくさかったりするんだけど、その点FireWorksは結構上手に連携してくれる。
ただ、今回adobe csを見ているとその辺のフォント情報の保持や、シェイプレイヤーの保持をしてのSWF書き出しをやってくれるみたいなので便利そうではあるのだけど、どこまでできるのか?はメーカ間の連携ってことで正直不安。
正直photoshopの方が使い慣れているのだけど、ソフトへの対応なんて1ヶ月もあれば対応できるし、環境を変えることにはそんなに不安はない。要は使い込んでいったときに何処までストレスがなくなるか?が重要でそのための初期投資が許容範囲か否かの問題だったりする。(だからあっさりMACからWINに移行したりするんですけど・・・w)レタッチソフトとしてPhotoshopの機能は今のでもう十分なので、Flashとの連携だけに焦点を絞るとFiewWorksかなあ・・。ただPS系のフォント名の引継ぎをmacromedia 製品はスムーズにやってくれないので最初フォントの定義をしないといけないのが億劫ではあるのだけど・・・。まぁ一度定義すればいいので良しとしよう。
最低買うものはmacromedia flash mx2004だけ確定なのですが、flash+fireworks買うと密かに75800円かかるので、それだったらstudio MX 2004で72000円の方が安いという罠(dreamweaverとかfreehand使わないけど・・・)
一方adobe CSを買ったとしてもflashの36000は必要でそれにcsのアップグレード価格128000が必要なわけです・・・。15万超えます・・。
ってかstudio MX 2004とcsを二つとも買うと丁度20万ってのはなにか意味があるのだすかね?
月: 2004年1月
洗濯物が溢れています!!
大至急洗濯用意~~!!
AdobeからリリースされたCreative Suite。いまいち意味が分ってないw
とりあえずPhotoshop7、イラレ10の二つを持っていてもアップグレードは128000円ですか?それアップグレードですか?ちょっと高すぎませんか?そりゃお世話になってますけど、それでもアップグレードで10万超えるのはちょっとーー(;´Д`)
でもレイヤーカンプとかフォルダのネスト化とかはちょっと魅力なんですけど・・・。
それでも10万はねえ・・。
それよりもFlash MX2004を早く買わなくっちゃ。試用期間すぎちゃいました。
MX STUDIOとCSかったら20万超えちゃいますよ。PCより高いです。びっくりです。
DRIVE JAPAN
今日は今まで悪戦苦闘してきた仕事のラウンチのため自宅で常時待機だったのですが、別件の締め切りも迫っており、打ち合わせをしないといけない状況の中、K村さん、T屋さんにワザワザうちまでご足労頂きました。打ち合わせをしている間にも次々と修正依頼のメールが来て少しなみだ目だったのですが、まぁなんとかクリア。そしてせっかく遠路はるばる来ていただいた御礼にスキヤキを食べましょうということで、スキヤキ。(結局割り勘してもらってるんで、ご馳走になりませんでしたけど・・・)
ちょっとおいらが仕事でばたついていたのでゆっくり話せなかった上に、気を使わせてしまったみたいで申し訳ないです。この仕事終わったらゆっくり呑みませう。
そして私はアレから怒涛の修正というか、対応に迫られ結局今までずーっと作業をしております。うわーーーん、ねむいいいいいい。
フジの月9のキムタク主演のプライド。
アイスホッケーのドラマということで期待をしてみたのですが、ものすごい脱力感・・・。全然感情移入できませんですた。もー全然あきませんでした。なんかもうバカにされているぐらいの感覚でしたよ。
逆さ吊りGallery
逆さ吊りだけでサイトが構築できるとは・・・。
しかし逆さ吊りなんてつるす場所ないですよねえ・・。
別にやりたいわけじゃないですけど・・・w
そんなことをやってもヒザを悪くしてしまうからやってもしょうがないし、非科学的だということでしょう。だけど、その限界に挑戦することで得られるものは計り知れない。それは心を鍛えているからんです。スクワット3000回?そんなこと出来ないよと思いながら、必死にやり遂げる。やり遂げたトキ、やっとレスラーの第一関門を通過したときうことなのじゃないのかなと思う。
(リングス>新日本:成瀬昌由)
これに良く似た感覚は大学のアメフト時代に痛感した。「往復ダミー」という聞くだけで血の気が引くような懲罰メニューがあったのだけど、2年の夏合宿の休養日、みんな遊びに行っている中、俺だけその日に一人グラウンドで延々50往復やらされた。合宿所のグラウンドは砂利まみれだったので、骨が見えそうになるぐらい拳の肉がえぐれて、フォームもグチャグチャで、もう半分泣きながらやってたんだけど、やり遂げたあとになんかそーゆー気分になりました。世の中理屈じゃねえなあ・・と。今思い出してもドキドキするぐらい思い出したくない思い出でだけど、あのころの無茶苦茶な経験は良くも悪くも色々と人生の糧となってる気がします。