大豆食品メーカーかねさ(青森市、阿保建司社長)のミネラルウオーター「梵珠百水」が初出品の二〇〇二年から四年連続で大金賞。顆粒(かりゅう)みそ汁の「パラミソ」シリーズも大金賞に次ぐ金賞。パラミソは〇二年に大金賞、以降三年連続で金賞。
酒造業の鳩正宗(十和田市、稲本修明社長)の純米大吟醸「吟麗」が、九年連続の金賞以上受賞。一九九九年、二〇〇三年には最高賞の大金賞。
こういう話はもっとニュースになればいいのに・・。
月: 2005年7月
ほっとけない 世界のまずしさ
ほっとけない 世界のまずしさ ホワイトバンド
見た目はLive Strongと似たような感じです。ただターゲットは貧困です。近年の世界状況は南北問題に加え、宗教問題が絡み圧倒的強者VS弱者(というか強者が強者であれるような仕組みを世界に適応しているのでしょうけど)という構図になってきているように思います。その中で弱者の選択肢として究極的な「テロ」が選択されざるを得ない状況になっているのかもしれません。以前にも書きましたが、テロがいけないことなのは当然として、テロを非難するよりも先にテロを起こさないといけない理由について真剣に考えてもらいたい。パレスチナ問題なんて問題点すぐにわかるでしょ?(わからないふりを世界はしているわけですが)
・・・話がずれました。元に戻します。
趣旨的には理解できるのだけど、しかしこのやり方では単純にファッションレベルの浅い認識しかされないのではないだろうか?と思ったりもする。この辺は主催者側も危惧しているのか
すざまじい貧困の構造を根本から変えるには、一握りのお金持ちの寄付では足りないのです。 変えようと声を出し、意志を表し、政策を変えようと、 仲間をひとりひとり増やしていく人々の意志の連なりでないと無理なのです。
このキャンペーンに参加してくれているたくさんのセレブリティは、このことを理解し、 まず自分たちの意志を表し、ひとりひとり、同じように意志を表す人を増やしていくことに協力してくれています。 ぜひあなたも、このことを人に伝え、貧困をなくす政策をつくる人の連なりに加わってください。よろしくおねがいいたします。
とあるのだけど、実際周りを見ているとどうも主催者の思惑と違い、単純にファッションの方向に行っているような気もする。(それでも止むを得ずという状況ではあるのだけど)なんとなく「ほっとけない、ほっとけない」と言うばかりでなにもしないことになるんじゃないかしら?さらに悪いことに「ほっとけない」って言ったという既成事実が精神の救済(虚構の達成感)となり満足してしまう・・みたいな・・。(ま、すべては自己満足、自己救済のためなのですが・・)分かりやすく言うと「キチンと勉強すれば100点ぐらいとれるよ」といいつつ勉強しない・・みたいな。(ま、ちとこの辺はまた少しずれますがw)
ただこれは主催者や企画に問題があるのではなく、我々の心の問題です。我々に求められているのは「ホワイトバンドをつけることに対しての責任」であって、その責任とはこのバンドが提起している問題について一度真剣に考え、理解し、自分なりの答えを持ち、個々にそれを実行していくことではないかと思います。
1日1箱の煙草をやめてそのお金を募金する
1日1杯のビールをやめてそのお金を募金する
これしきのことでも多くの人が救われるほどの格差は存在し、そして僕たちは
「一度手に入れたものは些細なものですら失いたくない」
「他人のために自分が犠牲になるのは嫌だ」
まず最初にこの他人事の考え方をなんとかしなくてはいけないかと思います。
CenterStage – The Mac Media Center
事務所に一台メディアサーバを置こうかと思っているのだけど、MAC miniでこれを突っ込んでやってみるかな?まだ詳細読んでいないのでとりあえずメモ。
今クールのドラマについてあれやこれや
最近主婦のような内容のブログになっていると自覚しているトザキ33歳、既婚です。
さて今日は止めを刺すように今クールのドラマについてあれやこれや。
「スロウダンス」
フジ月9+深津絵里で期待していたのですが、全然面白くないです。というかいつの時代のドラマだ?石田純一とか浅野あつ子かよ?ということで2回まで我慢して見ましたが、夫婦ともども「これを見るのは時間の無駄」ということで切り捨てますw (視聴率はダントツでよかったらしいですけど)
「ドラゴン桜」
阿部寛のドラマ。原作はモーニングで連載されている三田紀房の漫画です。これは面白い。というか阿部寛の力なのか・・?なんか設定は「最後の弁護人」に少し似ている気もするが、まぁどうでもいいです。あ、長谷川京子今までなんともおもわなかったけど、今回の役の彼女は少しかわいい。これは見るよ!
「女王の教室」
これ自分では見てないのだけど、嫁情報によるとかなり面白いらしい。タイトルから想像するのはSMの女王様の部屋に夜な夜な教えを請いにやってくる奴隷男たちの話かと思ったのですが、どうも違うようです。残念。天海さんはラバースーツとかとても似合いそうです。しかし天海祐希は要注目じゃないかと・・。女版阿部寛も夢じゃないよ!と・・最近ちょっと感じております。
「海猿」
んーまぁいいかなぁ・・きのこ食ってコンビニでウンコした人ですよね?
潜水士の話は興味あるけど・・・、め組の大吾とかで、ああいう特殊業務系のドラマってチープになってしまうのが気になって集中できないので見ないことにしています。ま、一応録画してストックしておきます。ぐらい・・。
「はるか17」
これもモーニングの漫画だったかな?モーニングすごいな。主演は平山あやです。かわいいw
楽しそうなのでチェックw というか古田新太最近良く見ます。がんばってますね。オールナイトのころから好きですよ。
「いま、会いにいきます」
えーっと、これなんか映画のやつですよね?なんか最近こういう手抜きというか、そんなの多くないですか?売れた映画の脚本で役者だけ変わったみたいな・・・。なんだろう?視聴率を確実に取りに行くための作戦なのかしら?せちがらい世の中です。あ、海猿もそうかぁー。(あれはテレビ>映画>テレビ?)
ミムラは納得できるが、成宮ってのはどうだ?も少し歳で不細工な方がよろしいのではないでしょうか?
「幸せになりたい!」
これはまだ放送されてないはずですが、深田恭子です。深田恭子は下妻物語でかなり見直しまして、今回それもあって見てみようかなと思っております。そういえば富豪刑事と今年二本目の主演ドラマです。これって結構すごくねえ?
他になんかお勧めありますか?w(誰?)
ほぉ・・メモメモ。誰が歌う?8/20かー、行きたいなあ・・
http://rsr.wess.co.jp/2005/
http://www.ribb-on.com/fishmans/
っつーかこのイベントかなり面白そう。
BOOM BOOM SATELLITES、BRAHMAN、電気グルーヴ×スチャダラパー、麗蘭、DJ KRUSH、THE COLLECTORS、奥田民生、忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS、ASIAN KUNG-FU GENERATION、CRAZY KEN BAND、くるり、斉藤和義、真心ブラザーズ4人バンドversion、SPARKS GOGO、THE MODS、 THE COLTS、EGO-WRAPPIN'、銀杏BOYZなどなど・・昔好きだったとか、興味あったとかそんなのがずらっと・・・。(解散してなかったんだー・・とか思ったのもちらほらw)
個人的にはアジカンもサンボマスターもいいんだけど、それよりも本家eastern youthを見てみたい。