近未来予報 ツギクル – フジテレビ
密かに楽しみにしていた番組なのですが、
終わってしまうのですね・・・。
木下あゆ美さまのちょっとツンデレな感じがたまりませんでしたのに・・・。
れもん色の午後―木下あゆ美1st.写真集
ちなみにこの写真集は2004年の伝説的なアイドル写真集です。
多分持ってないんですけど・・。
持ってるのかな?わかんないや・・。
月: 2009年3月
リストランテ・パラディーゾ
なんと「ミチコとハッチン」に続いての”noise”第二段は、リストランテ・パラディーゾ!!いや、なんつーか深夜枠にはもったいないんじゃないか??
五葉はアニメじゃなくて、実写でよろしく!
リストランテ・パラディーゾ
っつーか先週の2話見逃したからハッチン全然わかんなくなってしまった・・・汗
切なさと、切なさと、切なさと・・・
昨日も40時間ぐらい起きてグラグラしていたのだけど、新しく事務所に入るcellfusionさんと、progressionのniumさんと溝の口で飲みました。
niumさんはもうほんとこっちからお伺いしないといけないところ、わざわざ来ていただいてありがとうございました。なんかもうどれだけ修羅場くぐってんだ?と思ってましたが、やっぱすごかったw
眠すぎて、変なノリでスイマセンでした。
おっさんって言われてプチショックでした。
おねえさんに絡んでいたわけじゃないのです、
眠くて目の焦点があまりあってなかったのです。
20代のエキスを空気経由で補給させていただいて、少し元気になりました。
今回52時間連続作業を達成しましたが、まだまだいけそうですw
(ポックリいきそうですが)
っつーかProgression使って仕事しているみんな
キチンとドネーションしよ!
受注金額の5%とか、なんか自分の中でルールを作って案件ベースで・・。
間接的に恩を仇で返すみたいな世の中はやっぱ切ないでしょ。
恩には恩をもって返しましょ。
ちょっと今日はメデタイお知らせがあった。
わーーー◎
ネムイネムイネムイ!
意識が飛びそうだ・・・。
とりあえず椅子に座らないで立った状態で作業中・・・。
しかし時々意識が飛ぶーーーー。
ビューンビューン!
まだまだまだまだ!!
だって私は好きな人が血まみれだって抱いてあげるわ
だって私の好きな人はチマミレダッテダイテクレルワ
エヴァの綾波も筋少の影響なのは有名ですが、現在のアニメ、漫画などのサブカルチャーに与えた影響は多々知れず。大槻ケンヂはこの頃うつ病を患っていたそうで、ある意味共感し、熱中していた我々もかなり病んでいたのだろう・・(思い返すと頭がおかしかったとしか思えない)
でもあの頃のダークな時代があったから、今があるともいえるし、どれだけ筋少に助けられたことか・・。もうただただ感謝。(著作権的にyoutubeをここに貼っているのはNGで、どうも腑に落ちないが、これを聞いてアルバムを買って救われる人がいればと思う・・。この辺勉強不足なのでなんとも言えないが、youtubeで公開されている情報は基本その辺をクリアしているという前提になるのだろうか?)
ニコ動で見ていると本当にみんなと一緒に盛り上がって泣ける。(筋肉少女帯 – 再殺部隊‐ニコニコ動画(ββ))
あまり取り上げられないけど、バーチャルなのに時間軸に沿った感情の高ぶりを共有できるってニコ動の素敵なところの一つだと思うわ。
とりあえず太田さんが早く復帰してくれたらうれしい。
YOSHIKIなんか目じゃねええって。
Formations: Mileece
どこのだれなのかサッパリ知りませんけど、かなりそぎ落とされていてかなり良いです。
CHRISTIAN KLEINE, Beyond Repair – Boomkat
ちょっとJAZZっぽいアプローチ。ドラムが結構後打ちなのが逆に良い感じ。
New Exclusive Olympic Heights: Porn Sword Tobacco
アーティスト名が笑えます。好きな曲と嫌な曲の両方が混在している。hip hop的、クラシック的、環境的要素を組み込んだExperimental?なんか統一したイメージが出来ない。
Personal Stereo: Flunk
珍しくボーカルモノです。ビョークはあまり聴かないですが、そんな感じ?知らん。Carolineよりもう少しRockより?
Immolate Yourself: Telefon Tel Aviv
先日片割れがお亡くなりになったそうで、2人名義としてはラストアルバム。これまでのものに比べて少しHouseっぽい要素を組み込んでいる傾向がある。
From Here We Go Sublime: The Field
すげー安定していて聴き易い。
Hope That Lines Don't Cross: Mitchell Akiyama
日系なのか、何故に”Mitchell”なのか?もまったく知りませんが最近良く聞いている人。かなり実験的なミニマル系だと思います。これは2001年のアルバムなのですが、ほとんどノイズです。2005年の”Small Explosions That Are Your's To Keep”の方がより曲っぽくなって完成度が上がっていますが、稀になんだか分からないノイズ感が欲しくなるときもあるわけです。
Every Day: Cinematic Orchestra
Chillout系のように取り扱われていますが、どっちかっつーとSoftMachineとかあの辺のブリティッシュProgressiveの流れで聴いています。多分Wyattの影響とか受けてるんじゃないかと勝手に思っています。
For Waiting, For Chasing: Pan American
フワフワしまくり。これは2006年のアルバムですが、2004の”Quiet City”の方が分かりやすいアルバムではあります。
1990年から2003年までのアルバムを良く聞いている気がする。
これは年齢的な影響なのか、音楽の質の問題なのかは良く分からない。
(といっても質って定義自体が自分の経験に基づいているのであまり意味はない)