子どもができると本を読む時間が減る。
ニュース番組とかをみる時間も減る。
基本的に自分のための時間が減る。
何をもって「自分のため」なのかは非常に曖昧。
月: 2010年11月
村田蓮爾責任編集ってVol.10で終了したの?
最近の人とかよく分からないけれど、欲しいなって思うのは吉田明彦。
タクティクスオウガ 運命の輪 特典 オリジナルタロットカード付き
11/11発売。もうすぐである。
吉田さん少しテイスト変わった。
手足のデフォルメが少なくなって、大人っぽくなった。
松野泰己+吉田明彦コンビなので、ハズレはないのだろうけど、デネブさまのイラスト次第で買うか買わないか決めることにする。いや、もしかしたらタロットカード欲しさだけで買ってしまうかも知れないけど。
というか吉田明彦の画集は出ないのだろうか?とてもとても欲しい。
今のところ攻略本でやりくりしてるけど・・・汗
Ref.タクティクスオウガ 運命の輪 | Square Enix Official site
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うーーむ
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face decetction
ちょくちょく変わるGoogle Analytics。
ga.jsになったのは去年の12月。久しぶりに見たらまたちょっと埋め込みコードが変わっているっぽい。(headの中に入れるようになっていた)
まぁ昔のやつでも動作するし、特に問題は無いのだけど、Getting Started with the Asynchronous Snippet – Google Analytics – Google Codeこの辺のやつにチラッとProgressionで対応できるように。
Progression純正のやつは”WebSynchronizer”になるのだけど、この中で定義されているのは
pageTracker._trackPageview
urchinTracker
の2タイプ。
新しいやつはswcコンポーネントから”GATracker”生成してやれということなのですが、”WebSynchronizer”の中に手を入れる必要があるので面倒だなと・・。
“GATracker”を使うメリットはそれなりにあるので、一応それのProgression連動クラスは作ってはいるけれど、使う必要が無い場合に純正のProgressionのまま対応する方法を考えてみた。
小学生のときこのことを本で読んでとても怖かった。
結局なんだったのだろう?
再調査とかして欲しいなあ・・(ナイトスクープとか?)
文化の日ということで、生田緑地の日本民家園が無料公開されていたので家族揃って行って来た。
「旧船越の舞台」で農村歌舞伎「菅原伝授手習鑑 寺子屋の場」が演じられるということで、観劇。
地芝居というスタイルの歌舞伎で、出演は「秋川歌舞伎あきる野座」。
親視線からみて非常に泣ける内容だった。
こういう話をみると、構造的には現代の方が文明的かもしれないが、個人レベルでは現代社会の方が野生的だなあと感じる。(どちらが良いかはさておき)
三味線、台詞の言い回し、そして役者の動きだけでメリハリを付けて見栄を切るわけなのだけど、この空気感、間のコントロールは非常に興味深い。外人の人が見ても同じような感覚なのか?はちょっと分からないけれど・・。
家に帰ってから初号は歌舞伎の言い回しを延々真似していたが・・。
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おもしろそう