apeirophobia: Premiereの書き出しエラーと聖水充電を書いて9年が経つ。途中でapeirophobia: 夢の聖水充電への一歩な話もありつつ、聖水充電はあまり進展もなく残念な日々を過ごしている。
しかしあれから技術は進歩し、聖水ではなく、普通水で電気を生成する方向になりつつあるらしい。
遂にこの日が来た!スプーン1杯の水でスマホを充電できる燃料電池、この春日本でも発売予定 | TABROID(タブロイド)欲しいアンドロイドアプリをギュッと凝縮!
個人的には聖水での充電こそに、宗教的?倒錯的カタルシスを感じていただけに残念な気持ちでイッパイなのだけど、普通水充電が一般的に普及すればオプションとして聖水充電も実装されるんじゃないか?という期待を旨に生きていこうと思う。
月: 2012年3月
仕事を進まなくさせる8ヵ条
POLAR BEAR BLOG: 第二次世界大戦中のライフハック「仕事を進まなくさせる8ヵ条」
以前にこのブログでも似たようなことを書いたかもしれないけれど、国同士の経済は戦争と同意であり、そこで勝利するには攻撃力、守備力の増強とあわせ、相手側の攻撃力、守備力を低下させるという戦略も必要になる。上記は判断力に対しての戦術のひとつということになる。
現在経産省主導で行われているクール・ジャパン/クリエイティブ産業政策(METI/経済産業省)にも少しだけ関わらせて頂いたりしたのだが、これにも似たような戦術を内包できるのではないかと思っている。
ま、すごいベタに言えば、アメリカの若者をみんなアニメオタクにして引きこもりにしてしまえば、経済的な収入に合わせて、アメリカの労働力も低下するだろうとか、日本発のソーシャルゲーム漬けにしてしまい、課金と拘束時間を奪うとか、短絡的なものしかぱっと思い浮かばないけれど、きちんと考えれば色々効果的な戦術は存在するのだろうと思う。
日本における中国・韓国などのソーシャルゲーム展開と、それに対抗する日本のゲーム業界がマーケットして日本を取り合っている現状や、海外のグローバルなオンラインサービスに対抗する国産サービスも同様に日本限定のマーケットを対象にしていたりする現状への忸怩たる思いと、子供たちが生きる将来の日本への不安とかあったりする。(この辺Facebookとかに散発的に書いたりして、何を書いたのか思い出せないけれど)
我々は我々の力で生きているのではなく、先人が脈々と積み重ねてきた努力と犠牲の上に生きているのであって、それを認識したならば、その恩に対して応える必要があるのだろう。それが瞬間的な今の消費中心な話ではなく、その先に何かをつなげていくということだというのが理解できたのは、恥ずかしながら子供を授かってからという遅咲き厨二病的な感じではあるのだけど、気づいたからには今後の人生をそこに費やすっつーことで頑張りたいなと思う。
Ref.「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮: やまもといちろうBLOG(ブログ)
"クールジャパン"はなぜ恥ずかしいのか – tanukinohirune
朝日新聞デジタル:村上隆さんに聞く 世界のトップを取る
apeirophobia: 売れているのかしら?
これは、これはぁぁぁ!!試したい。試したいぞ!!Plam OSの頓挫?以来の希望の光。
Ref.EFI-X BPU USB
Disk House: EFiX PCでMac OSを起動
ってかまぁノートはMac Bookなので実際そこまで必要では無いのだけど。
OCTOCATS!
今は日本からアクセスできないTurntable – US onlyやら、Initializr – Start an HTML5 Boilerplate project in 15 seconds!のキャラの作者のページ。
すごいボリュームとすごい可愛さ。
Webエンジニアの間では有名な人だそうで、サイトもgithub.com。
しかし作者をみてたら複数人いるような、いないような・・・。
キャラもGNU的な(ドロイド君的な)感じなのですかね?
Forms (excerpt)
Forms (excerpt) from Memo Akten on Vimeo.
Forms is an ongoing collaboration between visuals artists Memo Akten and Quayola, a series of studies on human motion, and its reverberations through space and time. It is inspired by the works of Eadweard Muybridge, Harold Edgerton, Étienne-Jules Marey as well as similarly inspired modernist cubist works such as Marcel Duchamp's “Nude Descending a Staircase No.2″. Rather than focusing on observable trajectories, it explores techniques of extrapolation to sculpt abstract forms, visualizing unseen relationships – power, balance, grace and conflict – between the body and its surroundings.
美しいなあ・・・
3びきのかわいいオオカミ
これ、ものすごく良かった。
この微妙なニュアンスが子供に理解できているかわからないけれど、大人としての私にとってはとても面白かった。
Perform quick, comprehensive, analysis of SWF applications
Adobe® SWF Investigator is the only comprehensive, cross-platform, GUI-based set of tools, which enables quality engineers, developers and security researchers to quickly analyze SWF files to improve the quality and security of their applications. With SWF Investigator, you can perform both static and dynamic analysis of SWF applications with just one toolset. SWF Investigator lets you quickly inspect every aspect of a SWF file from viewing the individual bits all the way through to dynamically interacting with a running SWF.
Ref.
Adobe SWF Investigator | Flash security – Adobe Labs
Introducing Adobe SWF Investigator | Adobe Developer Connection
Via.Twitter / @otachan: AdobeがSWF解析ツールを公開と。これセキュリテ …
子どもが体験するべき50の危険なこと
子供が迷子になりまして・・・
土曜日。
私は仕事、子供たちはワイフと一緒にドラえもんの映画の予定。
ただ長男が協力的でない。あまつさえ「僕は一人で映画に行ける!」と嘯き、ワイフの言うことを聞かない。そこで「一人で行けるのなら行ってみろぃ!」ということで三茶まで移動。脳内シナリオでは、そこで「やっぱ映画館には一人じゃ行けない。ウワーン」「よしよし、それじゃあ今度からママの言うことを聞こうね」的なものをイメージしていたのだけど、パスモをチャージして、振り返るとマイソンの姿が見えない。
!!!
取り急ぎ、田園都市線構内に入り上下線のホームを疾走。い・・いない!
ナイスタイミングで電車が入ってきて、乗ったかも乗ってないか微妙な状態。むむむ(汗)
10:09
三軒茶屋駅にお願いし、東急沿線各駅の改札で検問して頂けることに。
電車に乗っての帰宅の可能性を考え、世田谷線改札に移動し聞き込みも確認できず。
続いて交番に向かい、迷子申請。
三軒茶屋近所で行きそうなところを捜索。工事の人とかティッシュ配りの人とかにスマホの写真を見せ聞き込み。日頃の運動不足が祟り、足がパンパンになって攣りそうになる。
並行で嫁は家と三茶の間の道を捜索し、家にメッセージを残して鍵を開放。そして渋谷の映画館に移動し聞き込み。