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Design Develop

@font-faceにおけるunicode-rangeによるサブセット化

ウェブフォントの最適化  |  Web  |  Google Developers
unicode-range によるサブセット化
スタイル、ウェイト、ストレッチなどのフォント プロパティに加えて、@font-face ルールではそれぞれのリソースでサポートされる 1 組の Unicode コードポイントを定義することもできます。これを使って、大きい Unicode フォントをより小さいサブセット(ラテン、キリル、ギリシャの各文字のサブセットなど)に分割し、特定のページでテキストの表示に必要なグリフだけをダウンロードできます。

@font-faceを用いれば、合字フォントデータを作成すること無く、既存フォントを組み合わせてHTMLページでの合字表現も可能になるのだけど、Web Fontで組み合わせた場合、2バイト圏はフォントデータサイズが大きいためダウンロード負担が高くなる。このため”unicode-range”が都度サブセットを生成してくれるとフォントデータサイズが小さくなることが期待できる。
ということで、試してみたのだけど、Win+Chromeではダウンロードしているフォントサイズに変化が見られない。まだブラウザが対応していないということなのか?
しかしそもそも、CSSで定義しただけで、こんなサブセット生成処理を都度サーバが実行するのだろうか?
ちなみにFont-PlusなどのWebFontサービスでも、ページ利用文字だけでフォントサブセットを随時生成して返却する仕組みがあるが、これはJSを用いてサーバ側にリクエストして処理する仕組みになっている。
色々調べていると、実はこの設定は指定フォントから利用グリフの抽出とマッピングだけを行っているのであって、ダウンロードするフォントデータの実体には全く影響がないような気がしているのだけど、どうなんだろう?
ちなみに合字を設定する場合は以下のような感じ

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Design Life

脳と知覚の認識ギャップによるショック死

2017-02-16 09.25.27
サバ缶の体をしたチョコレート、もしくはサバの入ったチョコレートかと思っていたら、どうやら本物のサバ缶らしい。
「さば燻製油漬」
つまり、サバの燻製をオイル漬けにした一品である。
もしチョコレート食べるモードで食べたら死んでいたかもしれない。

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Design

迎合するということ

雑誌の表紙が今と昔でどう変わっているか比較した記事。
昔のほうがデザイン的には美しいものが多く、現在はキャッチワードが羅列された電車の中吊り広告と同じような構成のモノが多い。
どうしてこうなったのだろうか?
最初に思いつくのは「ノウハウの蓄積結果」
デザインと販売数の検証結果が今の形を生み出した。いわゆるマーケティングリサーチ的な理由。
さて、これ以外に何かあるだろうか?
「価値観の変化」はどうだろう?
雑誌が流行を作り出す部分もあるため「ひよこと卵」な部分もあるが、今は「視覚表現」より「インデックス」が重要視される時流という考えもあるかもしれない。
何年後かにはまた「美しい表現」が復権する可能性があるかもしれない・・。
ただ時流でなく、ユーザの本質が雑誌自身によって変化した可能性もある。
つまり「表紙の見た目」の判断にハズレが多かったという履歴が、ユーザの評価軸を変化させたということ。
そうだった場合、表紙はこのままインデックスの道を突き進んで行くことになるだろう・・・(涙
もう一つ「制作コストの削減」という、価格競争による雑誌の製作コスト削減の影響も考えられるかも知れない。
コスト削減の結果、手の込んだデザイン工程が除外され、記事構成に準じてある程度作成できる今のスタイルに着地した的な・・・

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Design

Fontを作るということ、Fontを使うということ

段々と本質的なところに絞りこまれつつある気がする。
良い傾向だと思いつつ、反面、これまで差別化の理由だった「経験」「ノウハウ」などの価値が弱くなる可能性は高い。まぁそれが良い、悪いとも言えないので、そこは自然淘汰に任せよう。
一点懸念があるとしたら、フォントの乱立ノイズ化が始まる可能性があるということかな・・・。欧文フォントは古くからその傾向はあったが、日本語はまぁ作るの大変だからという理由で結果、数量統制が取れていた(乱立しているのはせいぜいカナフォント)
実際フォント管理は昔からネックだったりするので、これを機にフォント管理ソフトももっと向上してくれると嬉しい。
しかしまぁそれ以前にフォントのライセンスの概念を根本から変えるのが先かもしれないが・・・

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Design

デザインとは?

インターネットの世界ではHTMLがベースになるため、言語構造・情報構造を軸にして設計が行われることが多い。情報設計は情報関係の正当性を軸にする場合が多く、UI設計はスクリーンメディアの特徴である「操作」軸でのユーザビリティが重要視される。
デザインの範疇はそれ以外もあるが、WEBでは上記以外の優先度が低くなる傾向が強い。
標準的な査定基準が存在しないことによる評価の難しさと、分かり易い評価軸が同居していることが理由なのだろうが、そもそも役割自体を理解していない場合もある。
その場合は「相手にモノを伝える」時に自分が何をしているのか思い返してみると分かりやすいと思う。
声のトーンを変える
話すスピードを変える
言葉の間隔を変える
目線を変える、顔を動かす
手振りを交える

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Design

デザインと欲望

先日(10/10)にセミナーでUXのことについてお話することがあったのですが、その時に
「『「良い」をきちんと考えた方が良いのではないか?』
というパラドックス的なお話をしましたが、「良い」を詰めていくと「欲望」に到達します。
デザインとは「欲望はなにか?」「その欲望を満たすために必要なもの」を考えて具現化していく作業で、デザイナは「欲望」の特徴、危険性を理解し、満足を与えながらも、短絡的な快楽追求が導く破綻を回避できるように「欲望」を制御できるスキルを持っている必要があります。

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Design Interactive

平均文字は美しい

クラウドを駆使すれば「進化するフォント」も作れそう

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Design Soft & Service

イラストレータ用、iPhone、iPad UIキット

Free iOS 7 Illustrator Vector UI Kit for iPhone and iPad « Mercury Intermedia | Premium mobile apps | iOS & Android
Fireworksが開発中止を宣言されてから、デザイン作業全般をIllustratorにシフトしつつありますが、スマホのUIキット系は作業短縮の意味で本当に助かります。
特に世の中PSD系が大半なので、AI系はありがたい限りです。
今回のは、今まで見たものの中で一番精度が高いのではないかしら?
(iOSがバージョンアップするとまた作らないといけないので、この辺本当はAppleが支給してくれればいいのにと思ったりしますが)
ちなみにWeb系だとBootStrapのテンプレキットがモックアップ作るときに比較的便利。
Download Bootstrap 3 UI Kit

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Design

曲線・曲面、そして直線、平面

男性にとって、曲線と曲面が本能を刺激されるものであり、
それを際立たせる存在としての直線と平面が存在する

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Design

美しさとは?

ウェアラブルデヴァイス「Withings」がデザインに「腕時計らしさ」を求める理由 « WIRED.jp
Withings Unveils a Slick Fitness Tracker Disguised as an Analog Watch | Design | WIRED
「機能美」という美しさの考え方があります。
しかし上記のような事例で「美しさ」とはなにか?
アナログとデジタルの間の世代としては色々考えさせられるものがある。
個人的にはすごく好き