インカ帝国、マヤ、アステカとかそういう文明は、謎が多いからか、なんか人の知的好奇心をあおる存在のようだ。
かくいう自分もその口で、昔ペルーまでマチュピチュやナスカの地上絵とかを見に行った口です。(写真が全然無いのが悲しいですけど)別にそんな知識があるわけでもなく、探求しようと言うわけでもないのだけど、こうなんか不思議な建造物とかそういうのを見るとすごくワクワクします。
で、まぁマチュピチュとか夢の世界か?というぐらいもうすごいんですけど、そのマチュピチュの周りには色々とまだ遺跡が隠されているという原住民の間の伝説などがありまして、それを未だに探し続けている研究者もいると。
「そんな今は人工衛星で全部写真とって調べればわかるっしょ」
とか浅はかな現代人の私は思ってしまうのですが、去年、今年と連続してマチュピチュ付近に遺跡が発見されいるようです。
なんていうんだろう、未だ見ぬものが静かに地球上のどこかで誰にも見つからずに眠っているとかとってもワクワクします。またペルーにいきたくなりますた。(その前にアンコールワットもみたいなあ)
月: 2003年11月
Jessica Lynch Criticizes U.S. Accounts of Her Ordeal
むむむ・・・。結構重要な発言。イラク戦争でこの事件が果たした役割ってのは見えないところでものすごく大きいと思うのですが、もっと問題にならないんですかね?
I LOVE W・A・R!!U.S.A.!!
NICで見てみよう!
リニュ
三柴 理 Electric Trio
三柴理というよりも”エディー”もしくは”江戸蔵”の方が馴染み深い人もいるかも知れないが、日本のロックシーンの中でYOSHIKIなんか目も当てられないほどのぶっちぎりのピアニスト”三柴理”のライブに行ってきた。RolandのV-synth、Fantom-Sのイベントということで入場無料ってことで渋谷BOXXへ。
ちょっとスタートに間に合わなかったのだけど、相変わらずの三柴さん、とてもピアニストには見えないいでたち。しかし奇曲「夜歩く」、「サンフランシスコ」と立て続けて演奏したところなんかちょっと感動した。個人的には「黎明第2稿」とか聞きたかったんだけど、今日はシンセのイベントなのでそれは無かった模様。(残念)
三柴江戸蔵として在籍していた筋肉少女帯の「仏陀L」「シスターストロベリー」は日本ロック界に残る名作だと改めて思いました。でもソロ名義のピアノ主体のアルバム「Pianism」とかもとても素敵です。
一応帰りにV-Synthを見たのだけど、タイムトリップパッドとかDビームとかもう最近のシンセはほんま多機能で面白い。アナログシンセ内臓のやつ一台欲しいなあ・・・。
遠い昔に父だかに教えてもらった歌みたいなもので、謎めいたものがある。
「たかしゃっぽんがり、陸軍の乃木さんが 凱旋門??? 敵を追いかけた。・・・・」
まだまだ後に続くのだけど、はっきり言って小さいころ意味もわからず耳で覚えたので良く思い出せない。内容とかから見るとなんか乃木将軍のこととか言ってるので、戦時中とかの歌かなああと思っているのだけど、よくわからない。
流れとしてはレインボーマンの「インドの山奥で でんでんかたつむり、 りんごはまっかっか、カーちゃん怒りんぼ、 ボークは泣いちゃった、(このあと良く覚えてない)」とかみたいにシリトリ歌なんだと思うんだけど、ヒットしなかった。(まぁ入力する人がいないんでしょうけど)
ちなみに「レインボーマン」は全国各地で色々なパターンがあるらしくてこんな感じでまとめられています。やっぱ俺は関西系が違い感じですね。関東とかかなりアホっぽいw(どっちもあほだけど)「六豆」とかいう言葉が関東にはほとんど入っているのですが、「六豆」ってなんだあ?
SEOとはなんじゃぃ!?SONY ENTERTAINMENT ORGANIZATIONではなくて”Serach Engine Optimization”のことです。いわゆる「検索エンジン最適化」のことです。
如何にコンテンツをサーチエンジンで検索されやすくするか?ネットの世界ではリアルな世界でのバイラルの役目をGoogleなどのサーチエンジンが担っている部分もあったりするので、ある意味マーケティング的な手法に分類されるのかと思います。これとブランディングってのはまた別のことなので、コレだけやっていてもしゃあないのですが・・・。まぁ車の両輪の一つの一要素という感じでしょうか?
で、この辺の情報はSEO検索エンジン最適化で詳しく解説されています。
Google Dance tool、検索エンジンロボットシミュレーター、キーワード出現頻度解析など便利なツールがありまする。このサイトを個人で運営されているスミモトハルさんに感謝してつかいましょう。
スペイン好きとは関係なく、周りにフラメンコの関係者が多い。
で、サイトの制作を依頼されることがあるのだけど、総じてお金は無い。
なかなかダンスとかでは生活を成り立たせるということは難しい世の中のようだ。
ただ実際人を感動させるってチカラはWEBとかと比較にならないぐらい持っていると思うのだけど、それが収入に反映されるのか?といわれるとそれは結構時代のタイミングとかそういうものに依存してしまうのだろう。
個人的にはそういう人の力になれたらよいなと思ったりもするので、引き受けたりするのだけど、なかなか体が空かなくて中途半端な状態での公開とかになってしまっている。
先方の人はそれでも喜んでくれているのだけれども、自分自身がフラメンコをみて感じた感動をサイトを通じて伝えられているのか?といわれるとまったくもって達成されていない。
この辺個人的な甘えの部分の問題で、「お金が無いからこれぐらいのボリュームとクオリティ」という部分と、「クライアントの良いところをサイトを通じてユーザーに伝えていく」というバランスが取れていない気がする。お金が発生しない以上「趣味」としてしまうのか。「趣味」ならそれは自分が思うままに作っても許されるのか?「仕事」としてやる以上は「お金」をもらうべきなのか?とか、そういう部分なんか根本的に何かが欠落しているのが、今の自分の仕事に関しての混乱を招いているような気もしていたりする今日この頃。
ま、それとは別に、今は物とか具体的形に残るものに対して対価を払うことは抵抗なさそうだけど、思い出とか感動とかそういう目に見えないものに対してお金を払うことは抵抗あるのだろうか?そういう部分にもっと価値を見出して、対価を払えるようになったらいいなと思う。
ってか体調がかなり悪いなり。気持ち悪いよう。
マツダ3年連続増収増益
がんばれぇぇぇ!!そして水素REの早期市場投入希望!
RoadStarとZibbraのコラボサイト
touch the sky
かなーりしょぼいです。。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
俺にやらせろ!と思った。マツダの人見てたらメールください。
マツダのためなら安くてもやるなりよw(こーゆーことを言ってるから駄目なのか?)