nullのオープニングに出席するためにいざ京都に出撃。raku-gakiさんと一緒に品川まで行って、そこでspfさん、Owaさんと合流。んで新幹線の中でみんなと合流して総勢8人。初対面の人が殆どでしたが新幹線の中で盛り上がって延々おしゃべり。昼に京都到着。京都に詳しくない8人で道に迷いつつぞろぞろと本願寺、龍安寺、金閣寺と京都観光。8人中3人がD70を首から下げて、ちと昔の日本旅行者団体な感じ。(ま、そのうち一人オデだけど)
お茶屋でまったり(一人寝てたけどw)して夕方に会場入り。そこでマッタリしてたらいつの間にか本番になってお客さんが来てはりました。メールやネットでの知り合いの方とかに会えました。なんかこういうの初めてなのでちょっとうれしい。
ちとテンション上がり気味だったので文章がうまくまとめられない。
写真とか追ってアプします。
月: 2005年1月
メディアコンバーター
BUFFALO WLI3-TX1-G54 AirStation WLANメディアコンバータ
先日のI-O DATA WN-AG/Cはどーも使えなさそうなのでちと調べてみたらバッファローからスイッチングハブ接続可能なタイプが出ていました。これでいいじゃん。MediaCenterとPSを一緒につなげるじゃん。ちがうのかな?しかしなんでこの機器の名称が「メディアコンバーター」なのか理解できません。メディアなん?
Media center を自作しようとして年末にパーツを買っていたのだけど、未だに組みあがっていない。理由としては
1)マザーボードにCPUがくっつかなかった。
(MBは479とCPUは775(汗)
2)マザーボードにあわせてCPUを買いなおしたら、マザーボードが筐体に入らなかったw
(筐体がMicroATXだった(涙)
3)マザーボードを変えてサウンドボードをつけようとしたら飛び出た。
(LowProfileじゃなかった。(涎)
アフォダアフォダアフォダ。
あぁ・・超ブルー。
1)の時点でCPUと筐体を変えておけばすべて解決してたなぁ・・。
ということで今ウチにはCPUとMBとサウンドボードが放置されていますw
なんか訳わからなくなってきたので、とりあえずメモ。
1)タ●●サイト制作(2末)/2)ホ●●英語版バージョンアップ作業(3末)/3)ス●●●●ン2月更新分制作(1末)/4)ノ●●トップFlash制作(2末)/5)I●●T2月分制作+アプリ制作(2中)/6)B●●G P●●●●●●ツール制作(3末)/7)EX●●●●コンテンツ制作(3末)/8)S●●●●サイト制作(未定)/9)佐●さんサイト制作(6月ごろ?)/10)確定申告12月分まとめ(3/14ウハー)/11)PC組み立て(MB待ち)/12)エースコンバットクリア(未定)/13)心の洗濯(未定)
あら?なんか前から増えてる?なして(汗
余談ですが、「忘備録」は「備忘録」とも言うそうです。へー。
photoshopCS
イーサネットコンバーター
簡単なFマウントニッコールレンズの分類
最近昔のレンズを買ったりしているので昔のレンズの名前からどういったものかを色々調べることが多いのですが、ニコンのサイトには過去のレンズなどをすべてまとめたページはないようです。F マウントレンズ体系図というのはありますが、これだけでは正直完全にレンズを理解できなくてこまっていました。で、もっと分かりやすくレンズ分類をまとめた資料を見つけましたので引用しておきます。
簡単なFマウントニッコールレンズの分類 / ref:Haniwaさんのページ
- 従来方式
- 従来方式主にAi以前の方式で、通称「カニの爪」で絞り値(絶対値)をボディに伝達
- Aiレンズ
- 1980年ごろに絞り連動レバーの作動をリニア化。その他に開放絞り値や焦点距離が135mm以上かどうか、 Sタイプであることを機械的にボディに伝達していた。
- Ai AF S レンズ
- 1986年にF-501発売にあわせて現行方式のAFレンズを発表。 Ai Sタイプに加えて、CPUを内蔵して電気的に各種情報をボディに伝達可能かつボディ側からオートフォーカス駆動可
- Ai Pレンズ
- Ai Sタイプに加えて、CPUを内蔵して電気的に各種情報をボディに伝達可能なMFレンズ
- Ai AF-I Sレンズ
- Ai AF Sに加えてレンズ内モーターでオートフォーカス駆動
- Ai AF-S Sレンズ
- Ai AF Sに加えてレンズ内モーター(超音波モーター)でオートフォーカス駆動
- Ai AF Dレンズ
- Ai AF Sに加えてさらに距離情報を電気的に伝達
- AF Gレンズ
- AF Dレンズから絞りリングを撤去。ボディ側からのみ絞り制御可能。Ai方式の機械式伝達機構はもたない
1977年に絞りリングの一部を切り欠いて絞り値(相対値)をボディに伝達。絞り連動レバーの作動がリニアでなく、最小絞り側に行くにつれて移動量が少なくなっていた。
Ai Sレンズ
これを見れば古いレンズを買うときに覚悟ができますw
最後に引用を快諾してくれたHaniwaさん、ありがとうございました。
Haniwaさんのサイト(http://www.asahi-net.or.jp/~sp5j-hys/index.html)はレンズのインプレッション、エッセーとか非常に面白いです。ニコンユーザーの人は要チェックデシ。
ニコンSP復刻モデル
boom boom satellitesきたー。!
NEWS FLASH!ブンブンサテライツ ニュー・アルバム いよいよ完成間近! (2005.1.8)
ということでライブ先行予約したいですが、なんか会員にならなあかんのやね。どーしよ・・。
BOOM BOOM SATELLITES OFFICIAL SITE
反抗期何だかしりませんが、プリンももみじも絨毯の上や布団の上で粗相をいたします。ま、もみじは今さかりなので仕方ないのですが・・・。プリン!おめーは違うだろ!もみじの真似せんでもええんじゃぃ!