本当は「エレベーターガイド」とかいうタイトルだったのに、いきなり溶接講座みたいになってた。シンドラーの事故で配慮して急遽差し替えになったのだろうか?ちょっとだけ気になった・・。
月: 2006年6月
さがしもの
fireFoxのexztensionでJavaScriptやActiveXのon/offをタグベースで制御できたりするやつってないんだろうか??speipnirにはその機能があって、Ajaxの検証とか、Flashのプラグイン検証とか楽チンだったのだけどなあー。
ということでちと探してみる。
医龍
これキチンと観てないんだけど、結構面白い。坂口憲二はまぁいつものとおりなのだけど、他の役者さんがいい感じ。小池徹平、阿部サダヲ、水川あさみ、夏木マリ、佐々木蔵之介がイイ。特に小池徹平が予想外にイイ。岸部一徳なんかはもう安定しすぎてイイとかほめる必要なし。役柄とか超越しつつある感じ。医療物ドラマって結構定着してきましたね。
同じフジでもトップキャスターがものすごく期待はずれで悲しい。なんかあの番組を見ているとテレビ業界ってものすごくいい加減に見えてくる。お前らみたいにいい加減な会社は買収されればいいんだ!とか思ってしまう。
あとはプリマダムが予想通り中森明菜が不幸街道を驀進してくれるのでとても好きですw
弁護士のくずもまぁまぁいいんだけど、ちょっと脚本にもう少し深みが欲しいです。
とえらそうに書いてみた。
さて、仕事に復帰。
ちょっと本日は今年最悪の1日だったかもしれない。
日経平均、TOPIXともに終値ベースの年初来安値更新。昨年11月ごろまで下落。世界的にも急落していたようで、「世界株式連鎖安の恐怖でパニック売り広がる」というレポートが出ていました。
GW明けから続く下落要因としてはGSやらの外資が軒並み売りに走っているということで、アメリカのミューチュアルファンド解約売りだと言われています。まぁ単純に言えば本命の彼女がやばそうだから、2号さんに気をかけている場合ではない。と言ったところでしょうか?うがった見方をすれば、バブルの時と同じようにまたかけた梯子をはずされた。という感じもしなくはありません。
1334 マルハ本社 5,000株 313 (06-08 15:00) 1,565,000 (06-08 15:00) 346 1,730,000 -165,000 -9.54
9433 KDDI 5株 705,000 (06-08 15:00) 3,525,000 (06-08 15:00) 734,600 3,673,000 -148,000 -4.03
KDDIなんてこんなに落ちるなんて予想してないよ!果たして今のタイミングが買いなのか・・・。まだパニックで売りが進むのか・・。さっぱり見当が付きません・・。
猪木がPRIDEの選手たちを救済へ ref:日刊スポーツ
悪気があるとは思えないのだけど、やるのならキチンとやってもらいたいなぁ・・。UWF、UFOとなんというか全部企画倒れというか、投げっぱなしというか・・・。ジャングルファイト、韓国のWXF、米国のIFLだって果たして成功したのかどうか非常に怪しい。個人的には経営者としてはやっぱ坂口のほうが信頼できる。
新日本はどちらかというと脱猪木(新間までそういうことを言っていた)で動いているっぽいけど、サイモンがいる限りはどーにもできないだろうなぁ・・。藤波問題も良くわからないまま尻すぼみだし・・・。
ところで猪木事務所が解体されたのは「イノキ・ナチュラル・パワー4」で多大の損失をだしたからだといわれていますが、真相はどうなんでしょうか?(以前もトウモロコシのごみから発電するものを開発したとか言ってた)永久機関に情熱を傾けていることは猪木らしいといえば猪木らしいのですが、ちょっと誰かにだまされているとしか思えないので、心配です。
今日は会計事務所の人に会社法について色々話を聞かせてもらいました。
現状では会社にするのは節税というのが主な目的なのですが、それ以外の会社を作って大きくしたいとかいうビジョンがイメージしづらいというか、そういうのに興味が持てないというかで、節税だけで法人化するのもなぁ・・・とちょっと悩むところです。
そもそもフリーランスになったのも、心臓を患って会社に居られなくなったというのがきっかけだし、(ただまぁフリーランスになって正解だったとは思います)そもそもオデに社長なんて器量があるわけもなく、まぁどうしたもんかなぁ?と、今更ながら考えている次第。
自分を診断するにメインプレイヤーではなく補佐的な役回りの人間だと思うのですが、一方で扱いづらい面も多々あるので雇ってくれる会社があるわけもなく・・・と、先細りな将来ばかりイメージしたりしてちょっぴりブルー。個人的には漁師とか刀鍛冶とかそういう黙々とできる仕事に転職できたらうれしいなぁとか考えたりする今日この頃です。
でももう今年で35歳。子供も生まれたので父ちゃんあと20年ぐらいがんばらなくってはいけません。
ちと徹夜明けなのでそろそろぼんやりしてきました。ということで何を書いているんか良くわかりませんがそろそろ帰って寝ます。おやすみなさい。
embedされたfontをhtml指定する際の罠
結構一般的なことかもしれないけど、ちょっとはまったのでメモ。
Macromedia製品のフォント名のルールはわかりにくく、リストに”bold”が表示されない場合は”roman”にパネルで”BOLD”を有効にしたりするという、フォントそのものが変更されているのか、Flash上でBold化しているのか良くわかりません。
よく使われるところでは”Helvetica Neue”のBold等がそれに相当するかと思います。Helvetica Neueの場合は基本的にweight volumeに+20したものに相当するので、55 RomanをBOLD化すると75 BOLD、65 MediumをBOLD化すると85 Heavyという関係になっていると思います。(ちなみに95 BlackをBOLD化しても変化はない)
今回は”Midium”と”Regular”のフェイスがかなり異なっている”Akzdenz Grotesk”で話を進めます、このフォントもFlash上では”Regular”をパネルで”BOLD”化して”Midium”に切り替えます。
ちなみにPhotoshopでは”Regular”をパネル上で”BOLD”化しても”Regular”のフェイスで太くなるだけです。正直どちらが正しいのか?と言われると微妙ですが、パネルはあくまでフェイスを補完する感じで考えるとPhotoshopの考え方の方がわかりやすい。Flashはフェイスが変わったり、補完BOLDだったりが入り混じっているので混乱する。この辺はAdobeへの統合に伴い統一の考え方になるかとは思いますが、それはそれで過去のリソースがめんどくさいことになりそうで不安です。
以上の話を踏まえて”Akzdenz Grotesk Midium”をembedFontとして使用する場合についてメモしておきます。
ねぇ聞いて お母さんね
好きな人がいるの
それは・・それはね・・・
お父さん!
(言 っちゃった♡)
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斉藤由貴萌え~~~~
いや、本当に面白いです。是非一度見てみてください。
TBS愛の劇場「吾輩は主婦である」