諸々メモ。
・お手軽コンデジ(nikonのスイバルの奴にしようと思ったら結構でかくて再考)
・外付けHDD (電源連動型のUSBタイプ)
・NAS (メディアサーバ機能つき、プリントサーバ機能付、USBHDDバックアップ連動機能付)
・ネットストリーミングラジオ(スピーカーと一体型)
・フォント(色々)
・Adobe CS3(Flashだけでもいいような気がするが、一気にまとめて買ってしまうか)
・家のPC(vistaのmedia center内臓の奴+でかいモニターのやつ)
・事務所のPC(別にvistaじゃなくってもいいけど)
うわー結構お金かかるな・・汗
月: 2007年6月
眉唾
JAバンクの松平健と小池栄子のCMを見ていたら、JAバンクで貯金するとなんか老後とかよいことがあるような気がしてきた。ということでJA貯金について調べてみたのだけどよくわからなかった。奥さんにきちんとみてもらうことにする。
ちなみにJAバンクなんて見た記憶も無いので農村にしかないんじゃないか?と思っていたのだけど実はものすごく家の近くにあって、毎日のように通っていた。あまりに地味で目立たないからなのか、通るときにすでに業務終了しているからなのか・・・。
タレントを使用するCMには否定的ではあるのだけど、こういう使い方はそんなに否定的ではないなあ・・。
その基準がいまいち自分の中で明確ではないのであるけれど・・・・。
ある程度の企画力なのかしら?
やばし!
あべし!
やること多過ぎ。
大杉蓮。
あれ?これ前も書いたっけな?
中国政府がデスノートを取り締まる理由
中国でデスノートが「デスノートには神秘主義、死亡、報復などの感情要素が含まれ、子どもの人格形成に重大な影響を与える」という理由で取り締まられているらしい。
まぁでもこれを読んで、まさに八神月のやっていることが中国政府のそれだからなのではないだろうか?と邪推してみる。
作中で八神月が高い理想を掲げつつも暴走し破滅していく様は、中国政府の文化大革命からの一連の流れを彷彿とさせるのではなかろうか?Lを民主主義だとするならば、結果として破綻し敗れてしまう八神月の成り行きは自国の現状および将来に対しての疑念に繋がりかねないとでも思ったのかしら・・?とどーでも良いことを金曜日の夜中に一人事務所で考えてみた・・。
もう今日は打ち合わせとかで疲れたので一度寝ますよ。
うおー!すげえーー!!
現状一番実現して欲しい技術かも。
「ワイヤレス充電」実現へ前進――MITが実験に成功
送電電力が上がればいつの日か電源コードが要らなくなる!!
しかし電気も盗めそうだw
しかしこういうエントリーを入れるカテゴリはどーすればいいんだろうか・・。
既にこのブログのカテゴリは破綻しているわけなのだけど・・。
イラストレータで正弦波とか
Minutes to Midnight /淋菌公園
このアルバムの”shadow of the day”という曲、聴いたことあるなぁと思って、誰かのカバーなのかしら?と思っていたのだけど、どーもオリジナルらしい。で、何に似ているんだ?ということで頭を振り絞って考えてみた・・・。
The Joshua Tree / U2
多分U2の”With Or Without You”に似てるんだすよ!
って今手元にJoshua Treeが無いので確認できないのだけどサビの部分とか多分ほぼ一緒のはずだと思うのだけど、どーだろう?うー気になる。
しかしJoshua Treeって1990年のアルバムかーー。
高校のころ聞いていたんですよねえ・・。
今から17年も前ですよう・・・汗 歳を取りました。
で、淋菌のこのアルバムどーですか?と言われると、まぁやっぱメテオラのインパクトが強くてね・・
そんなに悪くは無いのですが、一番良い曲がfaint(live)だというのがちょっとね・・・・汗
なんかちょっと一本調子になった印象death!
個人的にはマイク・シノダのFort Minorが結構良かったんでね・・。それ以上のものを期待していたのですが・・。今回は普通の展開の曲が多くてシノダテイストあまり無い様に感じました。
関係ないけどNINの新しいの聴きたいな。
特異性を見出して安心する
最近は猟奇的というか衝撃的な事件がたくさん発生していて、ワイドショーでは犯人のプロファイリングらしきものを色々解析している(解析なのかただ喋っているだけなのか微妙だが)。そこでは犯人の生い立ち、生活環境などの特異性にスポットを当て、起因となるべき要素を見つけ出そうとしている。
この必要以上に半ばヒステリックなまでに行われるこの行為が意味するものは何か?
我々一般人と彼らが異なる人間であるということを認識することで安心したいということなのだろうか?
個人的にこれらの事件に対して抱く恐怖は、自分が被害者になるかもしれないというよりも、自分が同じ事件を起こす可能性があるかもしれないという部分にある。
人間の歴史の中において同族を殺す戦争というものが同族内における進化の要因として存在するのであれば、間違いなく我々は勝利者の末裔である。戦争において様々な残虐行為が行われていたとするならば、それらを行った人間の遺伝子は現在生存している我々のDNAの中にあるのだろう。
そういう風に考えると、これらの犯罪を犯した人たちと我々の違いは大差なく、十二分に素質は備わっているのかもしれない。
まぁそれが発動するかしないか?がプロファイリングの結果で分かるのかもしれないのだけど・・。
有名人に対してはわずかな特異性を見出して誇らしげに語る一方で、こういうネガティブな話では違う部分だけをひたすらに探し出す。実際「羊たちの沈黙」(ロバート・K・レスラー)で有名になったプロファイリングであるけれど、そこに何かしらの科学的な裏づけがあるのか?と言われると微妙なところで、あくまで結果論にすぎないような気もしている。そう考えると既にプロファイリングはただのプロパガンダのようにも感じてくる。
それにしても今日はとても暑い一日だった。