WindowsのパワーポイントはCtrl+Qで終了できるのに、何故に他のOfficeのソフトはCtrl+Qが無いのか?統一しないのかしら??っつーかCtrl+Qとか全ソフト共通にしてくれ~~ぃ。
(ってMacユーザだった人しかそんなことは思わないのか?)
月: 2009年2月
Smells Like Teen Spirit
溝の口のとあるカフェ。
そこのお姉さんとがマイソンのことを良くしてくれるし、マイソンもそのお姉さんが好きで(実際会うとエライ恥ずかしがるが)、保育園の帰りにちょくちょくそこで夕食を食べる。(犬OKなのでマイソンが産まれる前からプリンとクマで一緒にちょくちょく行っている)
最近マイソンがそこに行きたがっているということで、行ってきた。
いつものようにお姉さんと戯れデレデレしているマイソン。
突然
「アッキー、お姉さんのお手伝いして」
とお姉さんから頼まれた。
恥ずかしがるマイソンをチョコレートでたくみに誘い、マイソンはお姉さんのお手伝いをすることに。
「あそこのお客さんにこれ持っていって」
恐怖に顔を引きつらせるマイソン。
そりゃそうだ、見も知らぬ若者3人組である。オレでも嫌だw
お姉さんの顔を見て、うちらの顔を見て、
意を決したマイソン、スプーンとかフォークを持ち、トコトコとそのテーブルへ。
「どうぞ」(限りなく小さな声で)
と言ってテーブルの上へ。
おおおおーーー。
お姉さんからご褒美のケーキを貰って
ご満悦のマイソンでありました。
貴重な経験をさせてくれたお姉さんありがとう。
感謝です。
ちなみにこっちの席に戻ってきてから、声小せえだろう?と言ったら、大きな声で「どうぞ!」と叫んでいたが・・・・汗
中東で展開している米軍で、爆弾攻撃を受けた米兵が爆風だけで脳内に損傷を負うケースが多発しているのだそうだ。外傷性脳損傷という症状らしい。
症状としては「著しい記憶障害やめまい、頭痛、集中力低下などが主な症状」とのことらしいが、アメフトとかやってればこんな感じになる(汗
あなたの健康百科 外傷性脳損傷
戦争では敵を殺すよりも、怪我を負わせることが重要視される。殺した場合は単純にその人数分の戦力が減るだけだが、傷病者が存在する場合、それをケアする必要があるため、怪我させた以上の人員分戦力を減少できるからという理由らしいが、よくもまぁこんな恐ろしいことを思いついたものだと思う。
現在外傷性脳損傷を目的とした武器は存在しておらず、副産物的に今回の症状が発生しているのだと思うが、近いうちに作られそうだ。長期戦などでは効果的っぽいし・・・。
まぁもっと恐ろしいのは爆風とか目に見える形じゃなく、電波等で外傷性脳損傷を負わせる機械ができたときで(携帯電話とか良くそんな話を聞くけど)、これを地下鉄の駅に一つ設置しておくだけで、毎日そこを通勤する人は段々脳に障害を負ってくるってのはもうテロとかそんなの超えて恐ろしい。水銀を少しずつ食事に入れるような感じで・・・。
あぁ怖い。
今日午前中打ち合わせでした・・。
ひぃ・・・。
後先考えず仕事してたら駄目だな・・・。
このまま起きて打ち合わせに行くべきか
一度仮眠をとるべきか・・・。
なやむうう
もうこれ前々から良く分からないんだけど、改めて今日再チャレンジしたけどやっぱり分からない。
何がやりたいかっていうと
・右揃え(基点、行送り共に)
・改行アリ
・幅固定
をやりたいってこと。
幅固定をなしにして普通にやるとこんな感じ。
この場合はtextFieldの端ではなく、内部のテキストの右端がx=200にフィットする。
TextField自体の右端にあわせる場合は一度defaultのwidth=100をリセットしてwidth=0とすれば可能。またautosize設定の前にx座標を指定する場合には、これも同じく一度width=0にしてやればよい。
こんな感じ
で、wordWrapを入れた場合いきなりこんなことになる。
いきなり左基点である。(この場合のTextFieldの幅はdefaultの100)
ヨーロッパ諸国は、こうして個人道徳とは異なるレベルで、 国益貫徹の冷たさを美しく包む言語を豊かに発達させ、自由と 民主主義、平和と繁栄、福祉と人権など、美しい言葉を繰り返 しつつ、自国の利益を守り、かつ他国との利害関係の均衡を図 っていった。
JOG(172) 言挙げの方法
このページの記事は非常に興味深い。この根底にある思考の違いはデザインとかブランディングにも通じる部分があって、欧米と日本の広告の違いの理由の一つかも知れない。
少し話はずれるが、最近意味無く考えている「広告のタスクとその結果」。
A)潜在的ニーズを持つ人の心の扉を叩き、その人から金を引き出し、満足を与える
B)潜在的ニーズの無い人の心の扉を蹴破り、その人から金を引き出す。
C)潜在的ニーズの無い人の心の扉を蹴破り、その人からお金を引き出すが、満足を与える。
D)潜在的ニーズの無い人の心の扉を蹴破り、その人からお金を引き出し、満足したような気にする。
CとDの違いは人間の幸福論になってしまうのでなんともいえないが、Aは必須として、理想の形はC。これは広告だけの話ではなく、その商品自体の持つ力とのトータルでの勝負になるが・・・(Appleとか?w)
現実は「継続的な関係の構築」という、その先のステップでみんな四苦八苦しているわけだが・・。