おなかが空かなかったら
仕事をしないのだろうか?
月: 2008年4月
: 痛いニュース(ノ∀`):【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1117508.html)
これによると死刑の判定式は以下のような関数にできる。
たとえば生後半年の子供と30歳の大人を殺害した場合
※1歳未満の赤ん坊の場合はちょっとしたことですぐ死んでしまうので0.5人換算らしい。
今回は条件として1歳未満のみを0.5換算しているが、他にもちょっとしたことで死にそうな人(たとえば老人とか、何か持病を持っている人など)を判定する条件を追加する必要があるかもしれない。
青山学院大学准教授なのだそうだ。
今回の判決については色々な議論がされているが、個人的には「一般予防説」よりも「特別予防説」の方が腑に落ちる。(拡大自殺いう例もあるが・・・。)ただ「特別予防説」に死刑が適切であるか?はなんとも言えない。現在は身体刑は行われていないが、身体刑でも十分なような気もする(両手を切断するとか)。また死刑は身体刑の延長とみなされないのか?とか色々な矛盾は存在する。ただ自由刑だけでは被害者および遺族の感情的に納得できない部分もあるだろう。そう言った部分への配慮としての死刑なのかもしれない。
この被害者遺族の心情的な部分に関して言うと、建前としては応報刑という考え方は存在しない。(確か)今回の事件は被害者遺族がマスコミ全面に押し出される形になったために、「報復」という応報刑的な面ついても批判があがっているが、そんな奇麗事というか、被害者遺族にまで応報刑的考えを捨て去るように強制するのはお門違いだ。被害者遺族がそこまで我慢しなければならない理由は存在しないと思う。
NoScript – JavaScript/Java/Flash blocker for a safer Firefox experience! – what is it? – InformAction
Firefoxのexztension。
The NoScript Firefox extension provides extra protection for Firefox, Flock, Seamonkey and others mozilla-based browsers: this free, open source add-on allows JavaScript, Java, Flash and other plugins to be executed only by trusted web sites of your choice (e.g. your online bank), and provides the most powerful Anti-XSS protection available in a browser.
という感じなのですが、なんつーか欲しいのはアンチウイルス的な恒久的ブロックではなく、デバッグのための一時的ブロックなんだけど、そういうのはないのかいな??
Sleipnirが持っている、一時的なJSのブロックとかその辺の機能が非常に欲しい。
しばらく探してなかったけど、また探してみよう。
いえーぃ、発見!
と思うのはオデだけですか?
なんか方法あるのかしら??
たとえばボタンが2つあってhandlerを同じmethodに引き渡すとして
みたいに書いたりするんだけど、
これ
MovieClipがdynamicだからいいけど(独自クラスだったらそれ様の変数を定義しないと)
そして
単純な構造だからいいけど(Spriteが入れ子になってたらとか)
普通はこんな簡単なことにはならない。
しかもいちいち変数を定義するのが面倒。
これはイベントドリブンだけの話ではなく、データドリブン時にも同じような不便さを感じる。
(昔自分で作っていたイベントクラスがそういう形だったからというだけなのだけど)
これ
とか出来ないのだろうか??
いや一応
とかすればできるけど、これはまたこれで冗長でなんか汚い。
直感的っぽいのは”flash.events.MouseEvent.CLICK”で生成されるEventに何かしら動的に変数を埋め込むーみたいな感じだけど、この辺やろうと思ったらdispatchのタイミングになるから、EventDispatcherから手を入れないといけないのでヤダ。
いやなんか普通に出来そうな気もするのだけど、こういうことってプログラムの世界ではどういう呼称なのかさっぱり分からないから検索出来なかった。
なんかふつーにできることだったらめっさ恥ずかしいんだけど・・・。
BUILDUP!(ビルドアップ!) - 日本建設業団体連合会(日建連)
面白い。できあがるビルの形があんまり差が無いのがちょっともったいない気がするけど、切り口は秀逸だと思います。
以下雑記
広島弁に
「しごうしゃげたる」
という言葉がある。
意味は
「しばく」、「徹底的にぶちのめす」、「ボコボコにする」、「半殺しにする」
という意味である。
中高生は日常的に良く使う言葉の一つである。
使い方としては
「われ、かばちばーたれおったら、しごうしちゃげるぞ」
(お前文句ばっかり言うならぶちのめすぞ)
という感じである。
語源は魚のうろこを取ることを「しごく」というのだけど、そこから来ているらしい。
一般的に使われている「擦る」と言う意味の「しごく」と違うのかは良く分からない。
どちらかと言うと「しばく」に近い感覚である。
「われ、かばちばーたれおったら、しばきあげるど」
(意味は先のものと一緒)
部活のときとかに
「しごするで」
と言う場合には、トンでもない練習のことを意味する。
これは普通に「しごき(しごく)」という意味と同じだと思うのだけど、小さいころからこの辺かなり曖昧に理解していたので良く違いが分からない。
ちなみに、もう20年ぐらい使ってない。
広島にいたとしても多分使ってないと思うけど・・。
希望塾第2回目。ADAPTER、public/imageで活躍している針谷氏。
ここに至るまでの経緯を話してくれました。
もともと企画などをやる会社に在籍していたということで、アートワークをパブリッシュ展開するまでのパッケージにして捉えているように感じました。
作品を作る(続ける)というハードルはクリアできたとして、それを人に見てもらえなければあまり意味が無い(あるのかもしれないけど)。WEBだと昔は少し面白いサイトを作ればそれなりに書籍などで取り上げられたものだけど、今は数が多すぎて昔ほど簡単に認知されなくなってきているように思う。(本当に面白いのは別だけど)そういう部分で針谷氏の考え方はとても的確に攻撃的。学ぶべきところは多い。ただ単純にクリエイトしている人間にそれが出来るのか?と言われるとちょっと難しいのかもしれない。お金の面だとかクリエイティブに対しての制約だとか、色々我慢強く交渉していかなくてはならない部分もある、いわゆる「ビジネス」的な冷静な視点が必要になる。その辺は氏の経歴による特徴なのかもしれない。
夜歩くプラネタリウム人間
月光蟲
懐かしい・・。
最近プリンとクマの写真が少ないですが
みんな元気ですよ。