SOLDAMでPCを購入したのが7月。そのまま調子が悪くて8月末に修理に出したのだけど、結局メモリ不良とかでメモリ交換を行うとのこと。そして先週から「もう送りますので」という話のまま未だ送られてくる気配無し。
毎回電話の度に「明日には送りますので」の繰り返し。
金もらってしまえばもう舐めた対応ばっかしやがって・・・。
メモリ交換に3週間もかけるなよ!
PCとか2ヶ月たったらどれだけ価値が下がるかわかってんのかよ!まじでむかつく。
見てくれが良くても動かなければただの箱。
こういうことがあると、無難にキチンと大手メーカーのものを買ったほうがよかったかもとか思ってしまう。
デザイナさんのサイトを久しぶりに見てみるといきなりエロサイトになっていたりして、「おぉ!」とか思ったのですが、どうもまだサイトは存在しているのにURLを打ち込むと高い確率でエロサイトに送られるそうです・・・・(俺が試した限りはすべてエロサイトに飛ばされた)
そんなことってあるんですかね?
ある意味恐ろしいのですが・・・
1日1話ずつとか細々と見つづけていましたが、一気に最終話まで走破。
最後4話ぐらいからの目まぐるしい展開は脅威。
え?そっちに行くんだ?みたいな、そしていきなり話がものすごい勢いでスケールアップ。
おえー!視聴者ついていけないよう!
こりゃ中学生の時にみても分からないはずだと納得。
まぁ個人的にはワイズマンよりも”Brahman”とかの方がしっくりきますけど、あんま宗教的なアイテムは取り扱うと問題あるんでしょうね。(宇宙戦艦ヤマトでも揉めていたし・・・)
次は再びIWGP。そういやこれって坂口憲二でてるのに今更気づきました。
今の爽やか路線とは180度違うので分からなかった・・。でもこっちのほうがかっこいい。
最近仕事をしつつ同じ画面で再生してぼんやりと視界の中に収める技術を体得しつつある。
4年前に揉めていたプラグインの件でMSが敗訴してしまった。
「プラグイン,アプレット,スクリプトレット,それにActiveX Controlなどの小規模の対話式プログラムを,Webドキュメントに埋め込むことを可能にした初のブラウザシステム」というもので、「自動化されたインタラクティブな体験」が定義されているため、ActiveXのFlashPlayerインストールとかが抵触するんだとは思うけど、この手の技術はIEだけじゃなくて、OperaもネスケもSafariも使っているだろうし結構影響おおきそうですね。ちょっとこれ作業大変そうでブルー。
GIFやSCOの件とか特許関係で権利を保護するというよりも、前に進む力を阻害して利益を得ようとする傾向はきもちわるい。ってかこの記事を掲載しているZD自体にリンクを貼ることすら規約で禁止されているのがうざったい。インターネットがインターネットとして成長していく前にそれらを利用する我々によってその可能性を抑制されつつあるのは有る意味喜劇。
さて、先日買ったスキャナーズBOXセットを全部観た。
スキャナーズ1は元々好きだったので、特に問題なし。ってかデビッド・クローネンバーグの選ぶ男優はどうしてあんなに顔が濃いのか?と思ってしまう。この監督の映画って色恋沙汰があまりないのもGOOD(The Flyは変な色恋沙汰あるけど)
攻殻機動隊とかの電脳へのダイブってのが今から20年以上前に既に映像化されているってのに改めて感動したかも(電話回線ですけど)
スキャナーズ2からは男がいて、女がいて、学園生活があってという感じで現実ベースから話が展開していきます、まぁ途中ちょっとザツザツと余分なシーンがたくさんありますが、最後の落とし方が救いがなくってとてもよいw 出だしでかなり期待しなかった分、少し「おっ」って感じ。クローネンバーグのファンなんだろうなという印象。
スキャナーズ3は救いようがなかった・・。とりあえずお色気あり、オリエンタルムードあり、1時間10分目のラブシーンありとハリウッドスタイル。終わり方もしょーもない。これは見ないほうが良かった・・・。(´Д⊂グスン