昨日の夜からマイソンが熱を出して、今日は保育園はお休み。
今朝事務所に行こうとするとマイソンが
「アッキー、パパと一緒がいいのぉ・・・」
「やーでもお仕事しないと、ご飯食べれなくなっちゃうんだよー」
「じゃあね、じゃあね、パパおうちで仕事すればいいのよ」
「アッキーね、パパの仕事の本持ってきてあげる」
といって2階の仕事部屋へ。
MAC bookをもって、
「パパー、これでおうちでアッキーと仕事できるよー」
か・・・かわいい!!
でもノートだと仕事の能率が悪いので、ひたすら謝って事務所に出てきました。
多分風邪を引いたのは昨日の午前中、仕事に行く前に二人でジャンパーを着ないで外で遊んでいたから・・・ゴメン。
月: 2009年1月
テレビ朝日|仮面ライダーディケイド
スタートしました。
すごい急展開で、主人公自身も状況を把握できているとは思えませんが、いきなりすべてを受け入れ変身、戦います。ディケイドのデザインは今までの昆虫をベースにしたライダーと違い、元が何なのか良くわからないサンドイッチみたいなデザインです。ですがディケイドは平成ライダーすべてに変身することができ、また怪人も平成ライダー歴代の怪人たちが登場(これまでの怪人全部保存してたのかしら?)しますので、まぁディケイド自身がそんなに長時間画面に出てくることは無いのかもしれません。
いきなりクウガの章に突入しましたが、オダギリジョーではありませんでした。オダギリジョーでてたらかなり話題になったと思うんですけどね・・・。一応ワタル君は出てきてましたよ。(水嶋ヒロも出るのか?)
変身スタイルは龍騎みたいなカードタイプ。多分これがバンダイ的に一番広がりのあるデバイスのスタイルなのだと思います。案の定カードゲームと連動するタイプの玩具のCMが番組中に流れていました。
話としては「複数の仮面ライダーの存在する世界が統合することによる世界の消失を防ぐ」というのがディケイドの目的なのですが、バンダイ的には「売れ残った平成ライダーグッズの在庫の処分」がディケイドに与えられた使命なのかも知れません。
とりあえずしばらくは長野でクウガシリーズが続くようです。
クウガシリーズのヒロインは佐藤寛子。素敵です。
登録ブロガー都道府県別1位
Adobe : EDGE Now!というAdobeの運営しているWEBデザインポータルみたいなサイトがある。公開時にユーザ登録したまま放置プレイだったのですが、昨日Adobeからメールが届きました。
あなた様は、EDGE Now!のブログランキングにおいて、都道府県別の登録ブロガーの中で、ランキング1位を獲得されました。
おめでとうございます。
アドビでは、1月30日(金)に「Adobe MAX Japan 2009」の会場で、スペシャルイベント「EDGE Now! Of the Year」を開催いたします。
「EDGE Now! Of the Year」は、EDGE Now!における優秀ブロガー、優秀サイトを発表、表彰するイベントです。
だそうです、神奈川県の登録者が少ないのか、ランキングシステムの不備なのか知りませんが、こんな汚物スパムブログモドキが1位でスイマセン。今度退会できるか調べておきます。
しかし分からないのは、そのメールの後半に
※「Adobe MAX Japan 2009」のチケットを購入されていない方は、
こちらのサイトより、お申し込みいただけます。(1月23日まで)
▼「Adobe MAX Japan 2009」
と続いていること。
表彰されるためにはMAXの入場券を買わねばならないのかしら??カ●ヌみたいなシステムなのかしら?北海道の1位の人とか表彰されに東京まで来るものなのかしら??
今年は演壇に立つ立場でも無く、忙しいのでMAXには行けないです。
ごめんなさい。ってメールできちんと返事します。
素敵な商品が余ったら下さい。どこかで・・・。
えもいわれぬ恐怖と絶望と羞恥
仕事で写真撮影とかしても、たくさんスタッフがついたりして、あぁ大変だなぁと思う。映画なんてことになったらもっとたくさんの人が関わっていると思う。
時間と労力とお金と熱い情熱、それらを注ぎ込んで出来上がった作品。
完成した夜は酒を酌み交わし、邦画の未来について熱く熱く語ったかもしれない・・・・。
11月8日から11月30日までの23日間で、延べ観客動員数は30,431人、興行収入は3,775万6,900円、1館当たりの興行収入は約25万円(文化通信より)。エグゼクティブ・プロデューサーで、オスカーの石川薫専務は、「最低でも興行収入15億円」と語っていた。この作品は、単館上映作品ではなく、メジャー作品並みの150館規模で公開された映画としては異例の低さ(1館あたり各上映に1、2人しか入場していない)だった。
Wiki:櫻の園
物を作るっつーのはこういうことだ。
恐ろしい。死にそうだ。
最初から作り直し!!
週明けまでがんばる!
ふんが!
TONIGHT / □□□
どうしてもFANFAREの頃を引きずって、なかなか受け入れられなかったGOLDEN LOVE以降の□□□。先日のライブの時もやっぱしっくりこなかったのだけど、しばらく聞き込んでいくと麻薬のように中毒症状が出てきた。特に2曲目のアルバムタイトル曲の”TONIGHT”。これは傑作かも。美しいメロディ(リズム?)にそぐわない内容の歌詞、そして後半シャウト系になっていくボーカル。全体としてのいびつなドリアンみたいな謎の塊。
ただこの曲ライブでもやってたと思うんだけど、リズムが繊細すぎてライブハウスレベルの音響環境だと伝わりにくい気がする(バラバラに聞こえてリズムがつかめない)。あとボーカルの繊細な部分も伝わらず全体としてパワー不足という印象しか残らない。ミドリとかライブハウスで真骨頂みたいな存在の真逆の存在。多分ベストなヒアリング状態はヘッドフォンなんだろうなぁ・・・。
多分相対性理論のように女性ボーカルが一人存在していれば、そういう聞く側の状態を作り出せるような気がするが、HIPHOPファッションに身を包んだ男ばかりが出てくるとやっぱ、骨太期待しちゃうよね。(ってもうとってつけたようなHIPHOPだけど・・・ネタなのかしら?)
いや、でもやっぱリズムに一つ強いのを入れないとライブではしんどいのは変わらないか・・・。
最近邦楽を聴いている率が結構高い。
1963年の東宝の特撮映画。この時代の特撮は深い視点が盛り込まれていたりするものが結構あって好きなのですが(怪奇大作戦とかセブンとか)、この映画も個人的には結構色々考えさせられた映画。特撮のテクニックなんかは最先端のCGなんかには遠く及びませんけど、話が結構好きなんです。もう人間とか嫌だな・・って。もうそっちで良いじゃない?人間であることってそんなに幸せなの?みたいな・・。星は4つと★★★★☆とかなり高評価な映画ですが、このエントリーは映画のことを書きたいわけじゃなくって、続編小説が出ていたと言う話。丁度一年前ぐらい。知らなかった。
マタンゴ―最後の逆襲
レビューは結構良い感じだけど、面白いのかなあ??ってちょっと購入を躊躇してましたけど、マーケットプレイスで33円だったので購入してみた。(最近アマゾンで古本ばっかり買っているけど、それぞれ340円で別発送がエコなのかどうなのか良くわからない・・・・)
読みたい本を買っているがなかなか読む時間が無く溜まっている・・・。打ち合わせに行く電車で読むようにしているけれど、1ヶ月に1冊読めるか読めないか?ぐらいで遅々として進まない。1週間ぐらいバリのコテージのプール脇で寝そべりながら本を読みまくりたいなぁ・・・。
パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏 (DVD付): 面影ラッキーホール
ドロッとした黒い塊。
多分誰の心の中にもある
そんなブヨブヨしたものを
指先で軽くつついて
プルプルってさせて
しれっと立ち去っていく。