完全データ連携を可能にするKeySYNC(キーシンク)│株式会社 魚津システム
これはなんか素敵な気がする。
これでプラグインなのか・・・・。
すごいな、買おうかな?
ってオデが使う場面が全く想定できないけど・・・・。
月: 2009年1月
MVPenテクノロジーズ MVPen(エム・ブイ・ペン) 限定カラー ホワイト MVP-2
な・・なんだこりゃ!こんなのがあるのか?!すげえな。
via.サブリンさん
ref.MVPen|手書きメモをそのままデータにデジタルペンならMVPen(エム・ブイ・ペン)
世代会計ってなんですか? -OKWave
この国で生きてゆくことに何か望みを感じることはできるのだろうか?
Theo Jansen
2年前に初めて(Strandbeest, Freakin' Amazing Wind Powered Robot)見て、泣きそうになったテオ・ヤンセン。
先週末から日比谷で展示会をやってます。
-Theo Jansen- テオ・ヤンセン展 公式HP
会場の日比谷パティオってどんなところなのか分からないけど、個人的に勝手に決めていた展覧会会場は葛西臨海公園の沖の砂浜。あそこの風の強さと荒涼とした感じとかがとてもテオ・ヤンセンの作品とマッチしているんじゃないかと思う。しかもあの橋を渡って細長い砂浜に点在して動いているとか超ステキングだと思うんだ。
一度一人で行って、良かったらマイソンと一緒に行く。
C#で実感する「LINQ to XML」の素晴らしさ - @ITというタイトルのこの記事の約25%が、「精神の子どもたち」に対しての批判になっている。
XMLという技術を襲った最大の災厄とは、「僕の賢さ」を誇示しようとする「精神の子どもたち」の大挙流入にあるといえる。ここでいう「精神の子どもたち」とは、自分自身を自らの能力以上に優れた存在だと思い込んでいる者たちを示す。別のいい方をすれば、自己評価と社会からの評価にギャップがあるという問題を抱え込んでいる者たちだともいえる。つまり、「僕は本当はもっと優秀なのに、社会はそれを認めてくれない」という屈折を抱えた者たちである。
XMLは、SGMLの後継言語として生まれたが、誰でも使えるようにSGMLの過剰に複雑な機能を除去して成立したものであった。そして、一貫して普及戦略の「簡単である」「誰でも使える」というイメージをアピールした。その結果として、さほど高い技術力を持たない「精神の子どもたち」であっても、XMLを扱うことができた。
一方で、単純明快にするために多くの機能をそぎ落として成立したXMLには、含まれていない機能も多くあった。そこで、「精神の子どもたち」は XMLを使って「僕らの優秀さ」を証明できることに気付いたわけである。つまり、大人気のXMLに、僕の知っているこの機能を付加すれば、XMLはもっと素晴らしい存在になり、それを成した僕の優秀さが証明できるというわけである。
もちろん、このような発想を持った時点で、彼は自分で思うほど優秀ではないことを露呈している。なぜなら、誰もが知っている機能を追加することよりも、実用性を失わずに機能を削る方が、はるかに優れた知性の証明になるからだ。しかし、世の中の風潮に後押しされ、彼らはそのことに気付くことができない。
技術の話というよりも、社会の話なのか?何か過去にあったのではないか?と勘ぐりたくなるほどの熱弁。読んでいて一体何の記事なのか見失いかけた。結局”LINQ “についてあまり理解できなかった・・汗 #CはこれからXML時代到来ということなのか?(違 っつーかXMLじゃなくってJSONの方が楽なんですけど駄目ですか?
しかしもうこのブログのカテゴリとかタグとか完全に崩壊してる・・・汗 3700近くのエントリーを整理する気力が無い。このままなだらかに崩壊していくだけ・・・。
先日Progressionがバージョンアップした(blog.progression.jp» ブログアーカイブ » [リリース] Progression 3.1.2 をリリースしました)それに伴い、SWFObjectが2にバージョンアップ。それに伴いJS関係が色々変更。
今進めている案件はJSONを組み込んだりとJSを結構弄ってしまっていたので、Class関係だけを更新してJSは前のままにしたら、SWFAddressが動作しなくなってしまった(汗
ということでJS系の更新を試みたのだけど、外部ファイル参照起点設定のbase=”.”が上手く認識されないのか、起点がindex.htmlになってしまっているっぽく、外部ファイルの参照ができなくなってしまった。
ということでバージョンアップの手順を実際にやりながら書いていく。
(検証しながら色々やっていると自分でどこまで潰したか分からなくなるので・・・)
まず、オデの良く使うフォルダ構造は
/root
index.html
/swf
preloader.swf
index.swf
/data
hoge.xml
っつーような構造で、参照起点をindex.htmlではなく、/swfにする。これはまぁhtmlから読み込んだ際にも、Flashのパブリックプレビューからでも同じように外部ファイルにアクセスして動作するようにしたいということです。(じゃないと正直開発できない。)(index.htmlと同じ階層にSWFを配置すれば問題は無いのだけど、ルートに色々ファイルがあるのは個人的に好みではないというだけ・・)
じゃあまずFlash単体で動作するようにしてみようちうことで、IndexSceneの中でTopちうCastSprite拡張のクラスをAddChildして、その中で外部XML(hoge.xml)を読み込んでみる。
ま、特に悩むことはない。簡単に書く
index.flaをパブリッシュプレビューすれば問題なく読み込める。
次にswf/preloader.swfにswf/index.swfを読み込み、その中からxml/hoge.xmlを読み込んでみる。いや、別に特別なことは何も無い、Preloader.asのコンストラクタは
ですが、swf基点からの読み込みなので、特に変更せずとも読み込める。
(ただuseSWFBasePath ってのがイマイチどのswfまで継承されるのか良くわからないけど・・)
ということで、一度HTMLを経由して表示してみる。
子どもを叱る時、どんな叱り方をしていますか?以下にあげる10種類の叱り方に覚えはありませんか?
①責める
例:「何度汚い足で家にあがるなって言ったの。どうして、いつもそうなの。お母さんの言うこと全然聞かないんだから。」
②馬鹿にする
例:「なんて行儀が悪いの。本当に汚いんだから。」「部屋が汚いじゃないか。本当に犬やネコと同じね。」「また忘れたの?馬鹿ねー。」
③脅し
例:「もう一度やってごらん。お尻をたたくから。」「3つ数えるまでに着替えられなかったら、置いて行くからね。」
④命令
「今すぐ部屋を片付けなさい。」「今すぐ着替えなさい。早くして!」
⑤長々と講義する
「人の手から急に本を取るなんて、お行儀悪いでしょ。あなたは、マナーというものが、どんなに大事だかわかってないのね。もし、他人に丁寧に接してほしかったら、まずあなたがそうするべきでしょ。他人があなたに同じことをしたらどう思う?他人にしてほしくないことは、あなた自身がしないの。」
⑥警告する
「危ない。やけどするよ。」「気をつけて、車にひかれるよ。」「そこに登るんじゃないの。おっこつわよ。」「セーター着なさい。風邪ひくでしょ。」
⑦犠牲者的発言をする
「この白髪見なさい。苦労ばっかりさせられるから真っ白になっちゃったじゃない。」「自分が親になれば、お父さんが、どんなに大変かわかるよ。」「あなたのせいで、病気なりそう。」
⑧比較
「お隣○○ちゃんを見習いなさい。」「リサちゃんは、なんて行儀がいいんでしょう。今までお行儀が悪いところ見たことがない。」
⑨皮肉
「明日テストがあるのわかっているのに、教科書本を学校に忘れてきたの?なんて頭がいいんでしょう。」「学校にそんなの着ていくの?きっとみんなに誉めらるよ。」
⑩予言
「成績のことで嘘をついたでしょ。そういう子は、大きくなったらどうなると思う?誰も信じない人になるんだよ。」「自分勝手でも結構。誰も、あなたみたいな子とは遊んでくれなくなるよ。友達が一人もいなくなっちゃうからね。」
結構やっていることがある・・・。ってか全制覇か?
気をつけよう・・・・って他にどういうやり方があるねん?!っつー話ですわ。
自分が子供の時にどう言われて、どう感じていたのか?がまったく思い出せない。
しかし何のために子供に心を開かせる必要があるのか?というのは正直よく分からないよな。それってもしかしたら親の自己満足かもしれんしね。心を開いたことが幸せ(定義は不明)に繋がるか?ってのは全く保証無いしね。
下手なアプリより面白い
Cheap Camera, Interesting Shot — Global Nerdy
iPhoneのカメラは安いCMOSを使っているとのことで、撮影しながらカメラを動かすと歪むという事例は発売当初に面白がられていましたが、高速で動いているものを撮るとこうなるのだそうです。
一体どういう走査順番でこうなるのか想像もできませんけど、こういう想像つかない形がある程度形になって出てくるのはとても面白い。(昔のFlashでもこんな感じのことは良くあったけど)
バグを逆手に取ったアプローチは、恣意的なコンセプトで作られたモノよりも面白かったりする。ただそれが面白いというのはメジャーに対してのカウンター的意識もあるのだろうけど・・・。
こういう意識を上手くコントロールできたりすると、またそれはそれで面白くなりそうな気がする。
iPhoneってCMOSの走査スピードとかコントロールできたら、こういう写真を意図的に取れたりするのだろうか?それはそれで面白いことが出来そうだ。