妄想姉妹 文学という名のもとに [DVD]: 吉瀬美智子, 紺野まひる, 高橋真唯
なんと昨日発売されていた。うーん、迷うなあ・・・。
妄想三姉妹
吉瀬美智子は存在自体が公然わいせつ罪並みに犯罪的だと思う。
月: 2009年4月
Born Slippy
ファッションが周期的にリバイバルするという説を信じると(30年+60年説とか、20年説とか)、そろそろこのスタイルがブレイクする日も近いはず。
ロケハンで浅草へ。
ということで合間をぬってDP2でパシャり。
本番はGW明けなり。
DP2 sample
風邪+喘息でワイフがダウンしていたので、マイソンのお相手。午前中は犬と一緒に多摩川へ。
長靴をはいていたので、小川の中をジャブジャブ歩いて楽しそうだったのですが、そんなマイソンのすぐ脇に2羽のカモが飛来し着水。最初は驚いたものの、俄然興味を持ったマイソン川の中をソロソロとカモに近づきます。微妙な距離を保ちながら逃げていくカモ。段々と深いほうに移動。あーそろそろと思った瞬間、長靴の深さを水深がオーバーし、長靴の中に水が浸入。うろたえるマイソン。慌ててオデのほうに歩こうとしますが、水を溜め込んで重たくなった長靴に足をとられて転倒。バシャーン!
長靴を脱いではだしになったマイソン。抱っこを要求するも、オデは拒否w
凹んでいるのかうつむいたままで歩いて帰宅。マイソンは落水率が非常に高い。不安だ。
夕方にワイフが復活したので、寿司を食いに。近所の評判の良い隠れ店みたいなのに行ってみた。おいしかったがちょっと高かった。あれだとせいぜい1万円がいいとこだろうと思った。その近くにもえらい店構えのモダンなすし屋があり、数回行ったことがあるのだが、そこは完全に店舗デザインに食われて残念な気持ちになる。パッケージ、内容、価格。この3つのバランスが取れてこそ満足という感覚が得られるのだと改めて認識した。
DP2キタ。
大きさのわりに結構重量感あり。レンズの出っ張りも予想よりでかくてポケットに入れるってのは無理そう。AFはちょっとだけじれったいレベル。キャップのSIGMAのロゴが微妙に斜めで固定になるのが少し泣ける。
RAWデータが”X3F”という拡張子で、ACDSeeで認識してくれず、自動で取り込めなかった。
現像ソフトを家に忘れてしまいまだ現像出来てない。(Photoshopとかだとチャンネルすっぱ抜いたような形で出てくる)
ホワイトバランスやら試行錯誤中なので、使用感やら写真はまた後日アプします。
結構その気にさせてくれるオーラを出しているカメラで楽しみです。
使いこなせるかしら・・・汗
ワイフが発熱、咳とちと具合悪し。
午前中に幼稚園の保護者会に二人で参加。昔からいる保護者の人から色々と保育園に対しての要望があがっていたが、非常に濃い内容でお母さんパワーを体感。特定の先生に対しての要望もあがっていたが、それがまたオデが以前マイソンの登園拒否の時に気になっていた先生の態度のことだったりして、もしかしたら強ちオデの感じた不安も間違っていなかったんじゃないかしら?と思った。(その問題の先生はその日体調不良ということで欠席だったのだが、それすらも怪しい感じが・・・)
その後倒れる寸前の嫁は家に戻り、マイソンとオデはご飯とおやつを買い二人で事務所へ。食事とおやつを食べて、マイソンは独り事務所で遊んでいただき、オデは仕事をウニャウニャと。しかしまぁ独りで遊び続けるのにも限界が来て、マイソンが「パパー見てー」といってジャンプやら、ダンスやら色々見せてくれる。全然仕事にならない。しばらくすると目がうつろになってきたので、ダウンジャケットを床に引いたらその上でお昼寝。その間に超集中してガシガシスクリプティング。夕方前に一段落したのでマイソンとバスに乗って帰宅。
ワイフはまだ死んでいたので、夕食はピザの出前。yahooのサービスを利用してネット経由で注文。しかし入力した電話番号が間違っていたので結局電話した。意味が無い。
夢を大切にしたいのなら、夢をかなえなければええやないか。
永遠に夢のままで、無くなることも無えずら。
ジュテーム ~わたしはけもの
ジュテーム ~わたしはけもの
響の姫役で初めてみた時からファンの芦名星。SILKとかいう映画で世界でビューをしてワイドショーとかで話題になっていましたが、事務所が演技派路線を狙ったのかその後ちょっと沈黙。その後リリースされたのがこれみたいです。
Amazonのコメントを見ていると、かなり駄作っぽい。
なんだろうね、これに出演する意味がよくわからんな。綺麗過ぎて、非現実的な役どころでしか使えないのかもしれないとは思うが、だからといってコールガール役ってのも安易過ぎるわな・・。っつーかホリプロ的にはあまり一押しじゃないのかなあ?実際はあんまり大したこと無い・・とか??
一応これから以下の映画やらのリリースが続きますが、この辺みてもやっぱ「ジュテーム」に出演する意味が分からない・・・。どっかのエロ親父の圧力とか入ったのだろうか?
映画
>悪夢のエレベーター(監督:堀部圭亮)
>カムイ外伝(崔洋一)
>鴨川ホルモー(本木克英)
リーディングドラマ
>もしもキミが。(堤幸彦)
CM
>広告・CM情報 : エビアン
個人的には35歳ぐらいから本領発揮だと思いますので、10年後ぐらいに期待しています。(EvianのCMの洋服とか最悪だと思う)単純にオレがOVER30が好きだっつうーだけかも知れませんが・・・。
あと演技派路線でも構わないですが、紙媒体とかの露出をもう少し増やして貰いたい。(特に女性誌、装苑とか?)この方ニュース系写真で撮影されるべき顔じゃないと思うんですよ。こういう写真であまり見栄えが良くない。興味を持ってインターネットで検索した時にそんな写真ばっかりヒットしてゲンナリより、きちんと撮影した写真がある程度流通するように調整しておいたほうがええんじゃないかと・・。インターネット上での不正流通はけしからん!著作権保護だ!ってアホみたいに連呼しても構わないけど、正論と現実の違いを認識して、現実の中でマイナスをプラスに変える、もしくはマイナスを調整できるぐらいの対応をいい加減本腰入れて考えてもいいんじゃないかしら?と思う。
そういや「鴨川ホルモー」「綺麗過ぎて使えない」っつーので思い出したけど、栗山千明も、KILL BILLからしばらくパッとしてない印象だったけど、先クールのNHKの「浪花の華」は良かった。「鴨川ホルモー」はどうだろう?トレイラーを観てると結構はっちゃけている感じだが・・。(自分は万城目学と相性が良くない気がする)